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ネパールに関するnico6のブックマーク (2)

  • 神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞

    朝起きてロッジを出たら、ランタンの山々が朝日に照らされて輝いている。トイレだけ済ませて急いでカメラを取りに戻り、撮影をしに外に出ると、その一瞬で山々はガスに覆われ全く見えなくなってる。変わりやすすぎるヒマラヤの天気。 雲の切れ目を狙って、ズキョッズキョッと撮影。 5月20日 キャンジン・リ 体調は絶不調。ただ横になっているだけでも頭痛がし、呼吸が乱れまくっているばかりか心拍数の時点で正常じゃなくて、高度順応ができていないことは明らかだ。しかし、ガネーシャが急かすのであまりゆっくりしていることはできない。 その前の晩は、ネパール人ガイドやポーターたちと、その雇い主二人の大人数でストーブを囲んだりした。来いよというから輪に入っていったんだけど、けして楽しいもんではなく、ネパール人たちがネパール語だけ使って会話しているもんだから雇い主たちは置いてけぼりで、同席してた白人男性(確かデンマーク人)な

    神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞
  • 神秘の国ネパールへ:第三回 ハードウェイ・トゥ・シャブルベンシ - アセンション・のま洞

    朝の六時、ドアをノックする音で目を覚ました。 「ガネーシャです、ハジメマシテ」 5月16日 シャブルベンシ行きのローカルバス この、ガネーシャというヒンディー系の風貌をしたネパール人ガイドに、これから一週間トレッキングへ同行してもらうことになるわけだ。 さあ行きましょう、と促されるまま、タメルで客待ちしていたタクシーを使ってバスパークへと向かう。 こんなに早い時間だというのに、制服を着た学生たちが朝ぼらけのカトマンドゥを闊歩していた。あらためて観察してみると、ネパール人の女性は目鼻立ちが整っており、鼻梁がくっきりしていてとても綺麗だ。手足もすらっとして長くて、日だったらアイドル級ともいえる美人がそこら中に転がってる。 若者達の服装もかなりお洒落で、伝統衣装とカジュアルな洋服が半々。洋服の傾向としては九十年代末の日とちょっと似ているんだけど、背が低くて細い体をしているのでそれがとてもよく

    神秘の国ネパールへ:第三回 ハードウェイ・トゥ・シャブルベンシ - アセンション・のま洞
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