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photoとbugに関するnico6のブックマーク (6)

  • 青森の蝶たち::ゲンジボタル 3日連続で行ってみた

    昨日の夜も、またゲンジボタルを見に行きました。これで3日連続です。さすがに今日は、(昨日の撮影中の虫刺されで右頬と右手が尋常じゃなく腫れ上がってしまっていることもあって)行かなかったけど・・・。 ホタルの写真を撮るのは初めてなので、とにかく全てが試行錯誤。でも、昨日はちょっとコツが掴めてきたような手応えがありました。もうちょっと慣れれば、思ったような写真が撮れるようになるようなるかもしれません。 ▲ゲンジボタル♂。活動を開始したばかりで、まだ空は薄明るい。 (2008年06月22日 青森県平川市 Nikon D200, 17-70mm) ▲ゲンジボタル♂。日没直後の薄明るいうちから光っている個体もいた。 (2008年06月22日 青森県平川市 Nikon D200, 17-70mm) ▲ゲンジボタル♂ (2008年06月22日 青森県平川市 Nikon D200, 17-70mm)

  • Arthropods

    Explore this photo album by Thomas Shahan on Flickr!

    Arthropods
  • この野郎、ぶっ、ぶっ殺してやる! - doublet’s diary

    今年初めての被吸血体験。 足まで血を溜めてやがる。 B&L Macro 48mm F4.5(f =11)/Multiphot/D80 照明系は 150W ハロゲンツインファイバーと、マルチフォトの透過光をエピ側が強くなるように調整。 プチ殺しますわよ!お亡くなりになれ!

    この野郎、ぶっ、ぶっ殺してやる! - doublet’s diary
    nico6
    nico6 2008/05/26
  • 福光村・昆虫記

    開設:2003/07/30     更新:2008/09/22 撮影:Katsuhiko Fukutomi 作成:Fumio Fukutomi

  • 第80回 昆虫とズームの関係

    セミを撮る とかく目立つのがセミ。セミ時雨というくらいで、ちょっと木が多いところを歩くと頭上でこれでもかというほど鳴いてくれる。 声がするからすぐに見つかるかというと、そんなに甘くなく、セミって色が木の幹の保護色で目立たないし、日陰側にいたりするので余計分かりづらい。 でも意外に近くにいたりするもの。幹の上の方にいる撮りづらいセミは放置して、低い位置にいるヤツを探そう。 セミ撮影は人がセミを見つけるか、セミが人を見つけるかどっちが先かって勝負で、先に見つけられると逃げられちゃうが、時と場合によってはかなり近寄っても大丈夫だったりする。そういうセミを見つけるべし。 で、撮る。まずは大望遠デジカメでアップで撮ったカットから。 ツクツクボーシが撮れました。でもよくみるとブレてる。日陰で木の幹が暗い色で、となると昼間でもシャッタースピードが落ちちゃうからだ。これでもブレないようにISO400に感度

    第80回 昆虫とズームの関係
  • マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ

    マクロ撮影というのはいわゆる接写のことですが、ピントを合わせても被写界深度の問題でなかなか難しいものがあり、しかも被写体がちょっでも動いたり揺れたりするとあっという間にピントがずれるので大変です。絞りをできる限り絞れば全体がうまくぼけずに撮影できるのですが、シャッタースピードが遅くなるので細心の注意が必要。 というわけで、なかなか撮影が難しいマクロ撮影で昆虫を撮った写真をいろいろ集めてみました。大きさが違うだけでまったく違う世界が見えてきます。 鑑賞は以下から。 まずはFlickrから。現時点で3000枚以上あります。すごすぎる。 Insect/bug Macros - a photoset on Flickr 昆虫の種類別にマクロ撮影しているサイト。血を吸っている最中の蚊の様子がおもしろい。 Insects & Spiders Photo Gallery by Mark Plonsky

    マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ
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