2009年11月25日 シネ☆MAD3rdあれこれ 長いので格納。 企画参加決定後にチーム決めがあったんですが、デザイン枠の方が面子を見ると絵師の方がほとんどで、3Dを扱う方がごく少数でした。 確率的にどうせ当たる事は無いだろうとか思ってたんで、2D絵の素材に対してのアプローチをどうしようとかそんなことばかり考えてました。 なのでセバスPと当たった時に最初に思ったのは「どうしよう」でした。 というのも、その時俺は3Dソフトの経験もなく、技術的な連携についてかなり手探り状態だったためです。 RAPについては雀姫伝以外でガチ系の作品の印象がなかったので、どんなプロットを用意してくるか単純に謎!という感じの印象でした。 最初のミーティングでRAPから3A07のプロットについて提案されたのですが、 このときのRAPのプレゼンがそれはもうメチャクチャ熱くてw 「このメンバーでなくては絶対に出来ない事