ども。自分です。 新曲「tear」の記事後半戦ですよ。 前半戦はコチラ。 超アウトなネタバレを含みます。 MA2未購入の方は全力回避推奨。 ===危険な恋と別れ歌=== さて、「迷走Mind」や無印の真のAランク成功エンドへの経緯などから、 真がとても危険な恋の仕方をする子だということが分かりました。 女性にも個人差はありますが、真はとくに上手な失恋なんてできません。 カバー曲「DING DONG」「ナツノハナ」「明日、春がきたら」は全部未練の歌です。 さすがに徹底しているな、と感心してしまいますね。 しかしまだ足りない。真が失恋したらどうなってしまうのか? 借り物のイメージではなく、真自身を描いた曲が必要ではないか。 そういうコンセプトで今回の「tear」は作られたのだと自分は思うわけです。 ちなみにひろりんは 「別れた後ですね、ずるずるずるずるずるずるずるずる引きずる気持ちがある女の人