ポケモンを日々アルパカ化し続けているアーティストLopaki氏が、『アルパカモン』第2世代の図鑑を完成させました! 【大きな画像や動画はこちら】 金銀バージョンから登場した90匹のポケモン達がモフモフでふわふわな、つぶらな瞳でこっちを見つめてきます。あなたはどのアルパカモンと冒険をしたいですか? アルパカモン図鑑No.152~251(※クリックして拡大) か、かわいい......。ポケモンアルパカバージョンも発売してほしい......。元がコワモテのポケモンはギャップで余計に可愛く感じます。 そして、こちらのアルパカモンが高速で入れ替わるgifアニメでは、クリック&ドラッグでどの1匹が出るかという遊びができます。
久しぶりに乱数をやろうとするとド忘れしていたり、 色んなサイトを見ても肝心な部分の説明を省いていたりサイトによって方法が違ったり… なので自分へのメモの意味も含めてブロマガを開始。乱数をする際の参考になればいいかと! ポケットモンスターもついに第6世代…。XYからの新規トレーナーも増えましたし、 そういう意味でも参考になればいいかなー、と思います。 まずはBW・BW2で乱数出来るようになりましょう。いわゆる5世代乱数になります。 これが出来るようになるだけで、大体の過去作技を覚えたポケモンや準伝は揃います! いずれはこんなんできるよーになりやすぜだんな 1.パラメータを特定しよう!まずは準備! 簡単に言えば乱数するツールに自分のDS情報を入力するための前作業ですね。 実はBW・BW2の乱数、DS本体のMACアドレスに依存しています。 なので、DSによっては野生6Vが全く出ない…!なんて可能
夏の遠足と称して、お台場の日本科学未来館で開催されている『ポケモン研究所』に行ってきました。 どんなアトラクションかといいますと、 1.博士からモンスターボールを託される 2.様々なマシンを駆使して、中身のモンスターの特徴(ヒント)を入手 3.中に入っているモンスターは何かわかったかな? 流れはこんな感じです。 ちびっこの夏休みとガッチリ合わせていったので、いるわいるわ未来のポケモンマスターが! ・・・そこに紛れる大きなお友達勢。 かくいう私もそのひとりですが、ポケモンの経験は初代の緑・黄のみ。 果たして、モンスターボールに入っているポケモンを当てることが出来るのでしょうか。 まずは、入口で挑戦するモンスターボールを選択します。 難易度に合わせて モンスターボール (易しい) < スーパーボール < ハイパーボール (難しい) と3種類のボールが用意されています。 このモンスターボール、も
シーズン10も残り数日。レート勢の皆さんはきっと今頃、自分の目標を為すために一生懸命潜っていることだろう。潜り続けている中で、1つ思わなかっただろうか? 「今季は受けループとほとんど当たらないなぁ」 と。 自分も今季は200戦ほどやったが、その中でミラーになったのは10数試合。20試合もなかった。前シーズンと比べて明らかに受けループが減っていると感じた。なぜ減ったのか。理由は簡単だ、「受けループで勝てなくなったから」だ。周りのルーパーも皆(いつも以上に)「辛い辛い」と言いながら戦っているのを知っているし、事実、自分も全く勝てていない。今受けループで戦っている人たちは、「長い間使ってきた受けループを簡単に捨てたくない、と頑張る人」か、「ただのマゾ」かのどちらかだろう。シーズン10の受けループは、「2100超えはほぼ不可能、2000超えるのでやっと」という辛さ、厳しさがある。 では何故勝てな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く