1981年 NHGay『みんなゲイのうた』で坂本龍一がプロデュース 新日暮里放送ショタ合唱団が歌うverが放送。マイコンの名機「男根ぴゅう太」を題材にしたケツノポップな曲調が特徴。新日暮里生まれのゲイでありながら、かくしゃくとして博学で日本語にも堪能な自慢のお兄ちゃんへの、ファンの敬愛といたわりを歌い上げた世代を超えて愛される佳曲である。近年 不適切映像の混入が問題になり、NHGay広報局は「酸いも甘いもかみ分ける兄貴の人生経験をイメージした映像表現だった。制作以来30年を経た現在の環境や態様を考慮に入れると、ゲイ向けの番組としてはより卑猥な表現でやるべきだった思います。」とコメントしている。 先人様1⇒sm10259675 先人様2⇒sm10305444