赤松農林水産大臣による日本解体は先ずは畜産業から始められた。 宮崎県では本日時点で前代未聞の12万頭もの刹処分数を超え、「大臣をこの場に連れてこい! そして1頭1頭大臣の手で銃で牛殺させろ!! そうすれば俺達の気持ちも少しは伝わるだろう!(14:43頃)」と江藤議員は畜産農家の声を代弁するが、時々コマ映りする大臣の憮然とした様子からは反省の欠片も見られず、議員へ飛ばす野次ともども国民感情とは甚だ乖離している。 宮崎県にとどまらず、日本全国の畜産業をわずか1ヶ月足らずで危機に陥れたこの無能与党と売国奴には一国民として腹立たしい気持ちを禁じ得ず、特にこの売国奴には殺処ぶ・・いや、厳重処分を強く望むものである。