劇場版「とある魔術の禁書目録―エンデュミオンの奇蹟―」いよいよDVDのレンタルが全国主要レンタル店にて11月6日(水)スタートいたします!
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イラストレーター・灰村キヨタカ先生の画集『灰村キヨタカ画集 rainbow spectrum:colors(レインボー スペクトラム カラーズ)』が、2月28日に発売される。この発売を記念して、電撃文庫『とある魔術の禁書目録(インデックス)(以下、禁書目録)』の作者・鎌池和馬先生と灰村先生の対談が行われた。 この画集は、『禁書目録』に使用された挿絵や未収録のビジュアル、ラフスケッチ、その他さまざまな作品・媒体で掲載したオリジナルカットなどを収録したもの。総数350点以上のイラストが収録されたA4サイズ・192ページのこの画集には、鎌池先生書き下ろしの『禁書目録』短編小説も掲載される。 かつて、画集を出さないとファンに宣言したこともあるという灰村先生が、なぜ画集を出すに至ったのか? その経緯や『禁書目録』のイラスト、そしてペンネームの話など、さまざまなエピソードが座談会では飛び出した。以下で
高橋祐馬さん:(アニプレックス 宣伝担当 以下ゆま):このタイトル! もうね、ジェネオンさんと全面対決ですよ、これは。 伏見つかさ先生(以下、伏見):対立を煽ると荒れるからやめてください。もうちょっとフレンドリーにいきましょうよ。 ―――ではお互い仲良くということで、アニプレックスさんとジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントさんにも来ていただいてます。日経新聞の一面に、こういう広告が載りました。『Angel Beats!』もそうでしたが、高橋さんの仕掛けなのでしょうか? ゆま:「またあいつが調子に乗ってやりやがった」みたいに思ってる人も多いと思うんですけど、まったく違うんですよ! そもそも日経新聞っていうのを言い出したのはジェネオンさんなんです! ―――いきなり責任のなすりつけからスタートですね(笑) 太田勝也さん(ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン 広報担当 以下
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