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デザインとイベントに関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 東西ドイツのグラフィック表現を辿る『戦後ドイツの映画ポスター』展 | CINRA

    展覧会『戦後ドイツ映画ポスター』が、11月15日から東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで開催される。 1950年代後半から1990年にかけて東西ドイツそれぞれで制作された映画ポスターを紹介する同展。アメリカ文化の流入を受けた西と、社会主義体制のもとで作品制作に取り組んだ東に分岐した映画文化の中で生まれたポスターの展示を通して、東西ドイツのグラフィック表現を辿る。 会場では、黒澤明監督『七人の侍』の西ドイツ版ポスターや、社会主義体制下のハンガリーで制作された映画『メフィスト』の東ドイツ版ポスターなど85点を展示。会期中には研究者やキュレーターらによるトークイベントも予定されている。詳細は東京国立近代美術館フィルムセンターのオフィシャルサイトをチェックしよう。 なお東京国立近代美術館フィルムセンターでは11月29日から同展に関連する特集上映『DEFA70 周年 知られざる東ドイツ

    東西ドイツのグラフィック表現を辿る『戦後ドイツの映画ポスター』展 | CINRA
  • ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA

    企画展『ライゾマティクス グラフィックデザインの死角』が、6月5日から東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催される。 2006年に設立された株式会社ライゾマティクスは、デザイン、アート、建築、数学、工学など、様々なバックグラウンドのクリエイター、エンジニアで構成されるプロダクション。斉藤精一、真鍋大度、千葉秀憲らが在籍し、ウェブデザイン、インタラクティブデザイン、グラフィックデザイン、内装・建築など多様な分野で活動している。 同展は、感覚的で抽象的な工程を明確に言語化すること目指しているというライゾマティクスのグラフィックデザインをテーマにした展覧会。2002年に逝去した田中一光のポスター作品の解析といった独自の手法を通して、ライゾマティクスが新たなグラフィックデザインのプロセスやグラフィックデザインの「死角」に迫る内容になるという。なお、会期中にはギャラリートークも予定されて

    ライゾマティクスが「グラフィックデザインの死角」に迫る展示、田中一光作品の解析も | CINRA
  • 北欧デザイナー26名が波佐見焼をデザイン「一汁一菜の器」展、開催

    2015年3月11日(水)~24日(火)の2週間、東京・六木のスウェーデン大使館にて「北欧デザイナーによる一汁一菜の器『DUCA -北欧流シンプルな卓』」が開催されます。 「和」が2013年にユネスコ無形文化遺産に登録され、日の伝統的な文化が世界的にも注目される現在、和の美しさは「器のデザイン」という視点においても、多くの人々を惹き付けています。 スウェーデン語で「テーブルセッティングする」という意味をもつ「DUKA(デューカ)」をタイトルに開催されるイベントでは、日文化の原点である「飯と汁」に着目。スウェーデンのデザイナーら27名が参加し、「一汁一菜」をテーマに長崎・波佐見焼の飯椀、小皿、箸置きのアイテムを製作。テーブルマットとコーディネートし、数多くの写真で紹介します。 製作された28デザインのアイテムは、カジュアルラインとプレミアムラインの2つのラインにて商品化さ

    北欧デザイナー26名が波佐見焼をデザイン「一汁一菜の器」展、開催
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