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ファッションとスポーツに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • スポーツウェアが暑さ対策として、非スポーツのシーンにも定着したらいいのににと思う

    私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。 具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。 理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。 また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。 これも夏を乗り切るのに重要なことだ。 でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。 なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。 今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。 でも、当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウ

    スポーツウェアが暑さ対策として、非スポーツのシーンにも定着したらいいのににと思う
    nicoyou
    nicoyou 2023/08/23
    アウトドア用品しか頭になかった。ライブの時のスポーツウェアもいいね!
  • 着てる?着てない?“肌色”が気になるフィギュアスケート衣装【1】 - 日経トレンディネット

    まもなくバンクーバー冬季五輪が開幕する。女子フィギュアスケートはウィンタースポーツの華。技を彩るコスチュームも華麗な美を競い合っている。スポーツ競技とはいえ、ときにはドキッとさせられるのが“透ける肌色”の生地。着てるの?着てないの?そもそも、この競技ならではの衣装のポイントとは? フィギュアスケートは「美」を競うスポーツ 運動能力を競うだけではない。フィギュアスケートはスポーツでありながら「美」を競う種目だ。ジャンプもスピンもスパイラルも、技の型そのものが美しい。音楽に乗って、銀盤を流れるように舞い、指の先にまで表情をつけた演技で観客を魅了する。心を魅了する、いわゆる芸術性が要求されるため、フィギュアスケートは「氷上のバレエ」とも称される。 2006年トリノ冬季五輪で金メダルを獲得した荒川静香選手の演技にも、世界中の人が魅せられただろう。 2009年8月に行われたアイスショー「Friend

    着てる?着てない?“肌色”が気になるフィギュアスケート衣装【1】 - 日経トレンディネット
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