タグ

人生と旅行に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン

    ロバとの旅をTwitterで発信し注目されている人がいる。 「太郎丸さん」こと高田晃太郎さん(33)は、1989年京都府亀岡市生まれ。北海道大学を経て、北海道新聞社に入社後2年で退社すると、南米やヨーロッパ、モロッコなどを2年半放浪。帰国後、2019年に十勝毎日新聞社で2年半勤務した後、2022年2月からイラン、トルコ、モロッコの3カ国をロバと旅をし、2023年の1月に帰国している。ロバと歩いた距離は実に合計5000km。

    「ロバに荷物を乗せたら、どこまでも行ける」26歳で会社を辞めた男性が、歩いて5000kmを旅するまで | 文春オンライン
    nicoyou
    nicoyou 2023/03/05
    雌に振られた嘆きが激しすぎて笑っちゃった。それでいてロバは別れも「ふーん」って感じと言われても笑 いや人間との差なんだろうが
  • 自己肯定感の話 ①

    もうずいぶん昔のことです。 当時、すでに八十歳を超えていた母方の祖母とふたりきりで、ロンドンを旅したことがあります。 何故そんなことになったかというと、ある年のお正月、皆で祖母宅に集まったとき、私がイギリスで過ごした日々の思い出話を親戚たちに求められたのです。 それで問われるままにあれこれ語っていたら、祖母が「一生に一度でいいからイギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言い始め、それを聞いた伯父たちが、それなら資金を出すから私が連れていってはどうか、と言い出したのだったと思います。 高齢者というのはたいてい何かしら気難しいところがあるものですが、祖母も典型的な「プライドが高すぎるめんどくさい年寄り」であり、既にまあまあ認知症も進んでおり、扱いの大変さを知っている母や叔母は強く反対しました。 祖母が海外で体調を崩したりしたら大変、というのが反対の理由でしたが、今思えばむしろ、ひとりで

    自己肯定感の話 ①
    nicoyou
    nicoyou 2022/11/14
    文章がうまいと思ったら椹野先生かい!19まであるようなのでゆっくり読んでいく。上流階級のお話すぎて半ばファンタジー。楽しい/リッツかあ。一生ご縁がなさそうだなあ/読了。素敵なお話だった。映像化して欲しい
  • 「地球の歩き方」にメモを書き込みまくると、ガイドブックから旅の記録に変わる

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方 > 個人サイト つるんとしている 持つ者と持たざる者(ガイドブックを) 思うに、旅行者には二種類ある。旅先でガイドブックを持ち歩く者と、そうでない者。両者はそれぞれ確たるポリシーをもってそうしているのであって、あまり交わらない(ような気がする)。 ガイドブックの基的な役割は"お守り"だと思う。旅行のエッセンシャルな情報が幅広く網羅されていて、不測の事態に陥ったときに助けてくれる。なくても旅行はできるけど、あると何かと便利。そんな存在だろう。 独特の風合いのこの表紙 なかでも「地球の歩き方」シリーズはこれまでに100タイトル以上刊行されていて、名所紹介や地図は当然のこと、宿泊施設やグルメのガイド、現地の文化

    「地球の歩き方」にメモを書き込みまくると、ガイドブックから旅の記録に変わる
  • 1