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人生と自殺に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 画家が自殺する直前に描いた絵画10枚 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    我々は芸術家の心の機微を読み取れるか? 芸術家という人種は、ぼくら一般人とは全く違う世界に住んでいるんじゃないかと思っています。 俗世と霊的世界のちょうど中間くらいに住んでいて、一般人には見えないものが見えて、その伝えづらい世界を音とか絵とか体とかで表現するのが芸術家という人種だと理解しています。(霊媒師とかそんなニュアンスではないです) 芸術家が自殺をする動機も、カネに困ってたとか恋愛のもつれとかありますけど、一般人からすると理解に苦しむ部分が多々あるように思います。有名な画家が死の直前に描いた作品には、おそらくその心の機微が何らか表現されているのではないでしょうか? 1. クリストファー・ウッド「シマウマとパラシュート」 飛び降り自殺をする直前に描いた生気のない絵 クリストファー・ウッドは20世紀前半のイギリスの画家。 個展がことごとく失敗に終わり、プレッシャーに押しつぶされそうになり

    画家が自殺する直前に描いた絵画10枚 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • こゆるぎ岬

    いちどだけ自殺しようと思ったことがある。中2の時。俺はクラスでかなりハードなイジメに遇ってた。家に帰れば両親は離婚寸前でもめてるし、とにかく最悪だった。 当時、神奈川県の中学では2年次にAテストというのがあって、高校入試にめちゃめちゃ影響する重要なテストと言われてた。俺はその結果も散々だった。勉強なんかできる精神状態じゃなかったのだ。3才から一緒に暮らしてた犬も死んじゃうし、かわいいなと思ってた女子から「バイ菌」と呼ばれるし、もう死ぬしかねえと思った。 文学にかぶれていた俺は、太宰治にあやかって鎌倉のこゆるぎ岬で死のうと思った。太宰が心中に失敗した場所だ。 俺は太宰みたいに睡眠薬を持ってなかったので、家中の薬をかき集めて持って行った。でたらめに飲んでやるつもりだった。 こゆるぎ岬に着いて岩畳の上でぼんやり突っ立ってたら「おい」と呼ぶ声がした。 振り返ると、ネプチューン名倉みたいな妙に濃い顔

    こゆるぎ岬
  • 父がフツーに死んだ

    http://anond.hatelabo.jp/20130318001828 ↑これの続きです。 2013年 3月下旬~4月上旬 生活保護は面倒らしいから働く気があるなら働けば?あんの?じゃあ仕事を差配する人に連絡とれ、そんで仕事しろ借金返せってのを2週間くらい。桜が綺麗だったなぁ…。この頃妹妊娠。 6月下旬~7月上旬 仕事をする気があると言ったな。アレは嘘だ。マッジで⁈娘に嘘ついてどうすんの!バカ!ちなみにまた絶しているところを見つかった。妹つわり中なのにストレスかかることすんな。がっくりしつつ生活保護の申請、債務のリストアップ、自己破産の手続き。家賃も滞納してたので、生活保護の範囲内の物件探し。ちなみに生活保護はあっさり通った。 8月 お盆の時期に引っ越し。 12月 妹出産。 2014年 2月 父を伴って姪っ子に会いに行く。お昼ご飯をファミレスでべてから行ったんだけど、一人前を

    父がフツーに死んだ
    nicoyou
    nicoyou 2015/02/17
    お父さんにすればいい人生だったんじゃないかな。おつかれさまでした
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