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人生と鉄道に関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 電車内出産「ぽんと出てきた」 隣の乗客は元看護助手:朝日新聞デジタル

    19日昼にJR常磐線の車内で出産した女性を助けた元看護助手の最上都寿美(つづみ)さん(40)が、朝日新聞の取材に答えた。 女性の隣に座っていた最上さんによると、妊婦はJR常磐線の松戸駅を出たあたりで様子が変わり、顔を赤くして手すりにつかまっていた。「具合が悪いんですか」と声をかけると、「陣痛が始まっちゃいました」と答えた。 女性はさらに苦しみだし、松戸駅から8分先の柏駅に着く直前、「破水しちゃいました」「もう出ちゃいます、どうしましょう」と叫んだ。 最上さんには子どもが5人おり、たまたま入院中だった子が一時外泊で帰宅する途中だったため、バスタオルなどを持ち合わせていた。このバスタオルを床に敷いて座ってもらうと、破水から5分も経たないうちに頭が出てきたため、頭を押さえた。その後に「ぽんと体が出てきた」。赤ちゃんはすぐに泣き声を上げたという。

    電車内出産「ぽんと出てきた」 隣の乗客は元看護助手:朝日新聞デジタル
  • 「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変

    の鉄道車両や運行システムの優秀さが世界で認められ、さまざまな国に輸出されている。筆者も2016年8月24日に「鉄道最前線」で配信された記事「南武線でなくしたスマホが海外にあったワケ」で、インドネシアに日の鉄道ノウハウが輸出され、根付いている姿をレポートした。 だが、その現場では今、ある悩みが生じているという。 中古車両は安定調達が難しい 舞台は2017年3月。首都ジャカルタ近郊を走るジャカルタ首都圏鉄道会社(KCJ)。「日のシステムを導入することで、旅客需要は着実に伸びています。しかし、それに見合う適切な数の中古車両を導入できないんです」。そう語るのは、KCJの鉄道技師、オマットさん。 あらためて記すが、彼は上記記事の主人公の1人だ。題に触れる前に、ここでおさらいとしてその記事について触れておきたい。 2015年の年末、JR東日の南武線で運用されていた205系車両が引退すること

    「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変
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