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台湾とデイリーポータルZに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
  • 台湾の地味ハロウィンに参加してきた

    での「地味ハロウィン」が、地味ではない広がり方をしている。 当サイトが主催する渋谷カルチャーカルチャーでのイベントだけでなく、日各地で「地味ハロウィン」の名前を冠したイベントが行われるほどになっている。 そしてついに、台湾の台北でも「地味ハロウィン」イベントが「2019地味萬聖節 台北場」として開催された。 台湾の人が考える地味とはどんなものなのか、たいへん興味があったので、参加してきた。 文化が違うと地味のとらえかたも違うのか ぼくは、伝説の第1回に参加したが(しょうもない自慢)まさか海外で開催されるほどになるとは考えが及びもしなかった。 台北市の大直という町にあるイベントスペースにやってきた。 台北の地味ハロウィンを主催した陳さん 主催の陳さんは、地味ハロウィンをネットニュースで見かけ、台北での開催を思いついたという。 日語でインターネットをしていると、つい、ネットが世界につな

    台湾の地味ハロウィンに参加してきた
    nicoyou
    nicoyou 2019/11/07
    似ているのに台湾ならではの文化がにじみ出てて良い
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