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同人とはてなに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • 「同人」というコミュニケーション - ざわ☆生活手帖

    同人サイトのWEB拍手で頂いて、嬉しい言葉。 「私はこれまで○△でしたが、貴サイトの小説を読んで△○に目覚めました!」 というもの。 これは、うれしい・・・!!!!! おもわず、PCの前で「うわー、そうですかーー!!!! ありがとうございますーーー!!!!!」と正座して口走ってしまうくらい、嬉しい。 ○△、△○というのはカプ(いわゆる)のことで、 「いままで自分は○△派だったが、△○のグルーヴにも回路が開いたよ」と、そういうご報告である。 「面白いです」とか「すばらしいです」とかのもったいないお言葉を越えて、嬉しい。 どうして、これが、これだけが、特別に嬉しいんだろう。 考えてみるに、「伝わった・・・!!!!!」という実感がものすごく嬉しいんだと思う。 自分が、「絶対に、絶対に△○なんだもの。なぜなら・・・・!!!」というパッションを織り込みまくって書いた(というか、そのパッションをインク

    「同人」というコミュニケーション - ざわ☆生活手帖
    nicoyou
    nicoyou 2008/09/25
    二次は「何故この解釈がないんだ!」というフラストレーションが活動の一端にもなっているからなあ
  • 「負けてもらう」ことと「買い叩く」こととはちがう。 - N.S.S.BranchOffice

    はてなエコー同人誌を値切るとか値切らないとかの話が、全部遡ったわけじゃないけどどうにも議論が明後日の方向過ぎる気がするので、値切り、というか「負けてもらう」のとか嫌いじゃないので考えてみる。何が明後日かって、どうしてそんなに殺伐としてんのかがさっぱりわからん。そこで起こっているのは、「値切りがどうしても望まれてない状況でそれでも値切ろうとする察しの悪いドアホがいる」というたったそれだけのことのはず。でも、あるところにそれをわけのわからん論法で批判するアホがおり、それに脊髄で反応したかのごとく正当化しだすアホがおり、そこでさらに必死に否定しようとするアホがよっしゃ出番やとのこのこ顔を出してくるお陰で話がこんがらがって明後日の方向に行く。なんやこれは、アホの万国博覧会か。すいません言い過ぎました。でもほんとに、そんなややこしいことか。マクロなレベルの問題と、ミクロなレベルの問題がごっちゃごちゃ

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