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新聞といい話に関するnicoyouのブックマーク (3)

  • 「見て見ぬふりはだめ」徳島の高校生、連携して女子高生救出 | 毎日新聞

    白山弘也署長から感謝状を受け取る内藤晟蓮さん(中央)と柴野優斗さん(左)=徳島県吉野川市川島町川島の阿波吉野川署で、2021年5月19日午後1時43分、国ようこ撮影 列車内で男性に声を掛けられておびえていた女子高生を助けたとして、徳島県警阿波吉野川署は19日、県立川島高1年、柴野優斗さん(15)と同高3年、内藤晟蓮(せれん)さん(17)に署長感謝状を贈った。 同署などによると、4月21日午後4時半ごろ、下校中だった柴野さんは、列車内で50代男性に一方的に話しかけられている女子高生に気付いた。柴野さんは女子高生に、男性と…

    「見て見ぬふりはだめ」徳島の高校生、連携して女子高生救出 | 毎日新聞
    nicoyou
    nicoyou 2021/05/23
    かっこいい。こういうニュースを見たい
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
  • イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル

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    イチロー引退に泣いたゴードン、感謝広告「愛してるよ」:朝日新聞デジタル
    nicoyou
    nicoyou 2019/03/29
    日本のイチロースゴイにちょっと日本びいきがすぎるんじゃないかと辟易するところはあったけどやっぱりすごい選手なんだよなあ…涙腺が緩んでしまった……
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