開拓動漫祭6 毎度参加している台湾のコミケ的存在FancyFrontier(ファンシーフロンティア) みんなに「どうだった?」「どんなところ?」と聞かれるのでレポートを作りました。 台湾コミケFancyFrontier5の様子です。 7月に開催された6回目は、会場内の様子を撮影して なかったので、この写真は2月のFF5の模様です。 このように、会場は体育館です。上が観席になってます。 同人誌は日本円にして300円以上の物は高額な印象。 印刷技術はコスト的に台湾の方が上。表紙カラー当たり前 フルカラー本も小部数から安くできる。だから日本の相場で そのまま現地通貨に課金するとバカ高になってしまいます。 台湾の即売会では”のぼり”の高さ制限がありません。 サークルや企業も高さを競い合うように、より高く、より大きく ”のぼり”を展開します。目立った者勝ちです。 二階はコスプレした人や、本を購入した