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日本とイタリアに関するnicoyouのブックマーク (2)

  • コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由

    真野俊樹 [中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授、名古屋大学未来社会創造機構客員教授、医師] 1987年名古屋大学医学部卒業 医師、医学博士、経済学博士、総合内科専門医、日医師会認定産業医、MBA。 臨床医、製薬企業のマネジメントを経て、現在、中央大学大学院戦略経営研究科教授、多摩大学大学院特任教授。出版・講演も多く、医療・介護業界にマネジメントやイノベーションの視点で改革を考えている。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 欧米で新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。特にイタリアでの死亡者は発生源の中国を上回るほどのひどい状況となっている。なぜ、イタリアではこれほど死亡者が増えてしまったのか。将来的に日はイタリアのような状態になりうるのか

    コロナで絶体絶命のイタリアと違い、日本で死者激増の可能性は低い理由
  • イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA

    パントー・フランチェスコさんは、日で精神科医を目指す研修医として働いている。 彼を日に引き寄せたのは、大好きな「アニメ」、そして「引きこもり」だ。引きこもりは世界中で似た現象が報告され、「Hikikomori」として社会問題になりつつある。 日に来て、「引きこもりはやはり日特有」と気がついた。根っこにあるのは、人々の思考に染みついた「文化」。国や地域の文化が生む「大きな物語」になじめず、それに当てはまらない自分を気に病む人が多いという。 ならば、「自分の物語」を編み直すために、架空の物語の力を借りることができるのでは——。フランチェスコさんは今、「アニメ」を使った引きこもり治療法の開発を目指し臨床と研究を続けている。 医学部の授業で「Hikikomori」と出会い、日へ ——なぜ日で精神科医に? フランチェスコ:「イタリア人は陽気」というイメージがありませんか? 私はイタリア南

    イタリア人医師が考える、日本に引きこもりが多い理由。|Torus (トーラス)by ABEJA
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