※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 結婚披露宴にやってきた花嫁の父親がロボットだった――漫画『花嫁の父』が「号泣しました」「大好きです」と好評を博しています。作者は漫画家の業田良家さんで、担当編集のねもと(@nemonemu)さんがTwitterに投稿して注目を集めました(※2ページ目に漫画本編、3ページ目に担当編集の裏話を掲載しています)。 花嫁のお父さんはロボットだった…… 今日はサクラコとケンゴの結婚披露宴。幸せそうな新婚カップルに友人の楽しい出し物と、披露宴でよく見る場面が繰り広げられ、盛り上がっています。普通の披露宴と少し違うのは、新婦の親族席に座っているのがロボットだということ。 披露宴に出席するロボットの父 サクラコが赤ん坊のころ、交通事故で母親は亡くなり、重傷を負った父親は脳の情報をロボットに移し替えることに。それから懸命にサクラコを育ててきた父親。