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漫画とnewsに関するnicoyouのブックマーク (10)

  • 仏漫画祭で大友克洋氏が最優秀賞 NHKニュース

    フランスで始まったヨーロッパ最大規模の国際漫画祭で、「AKIRA」などの作品で知られる日漫画家、大友克洋氏が日人として初めて最優秀賞を受賞しました。 フランス中部の町アングレームでは29日、ヨーロッパ最大規模の国際漫画祭が始まりました。 この中で、最優秀賞の受賞者にSF漫画「AKIRA」などの作品で知られる日漫画家、大友克洋氏が選ばれたことが発表されました。 大友氏は宮城県出身の60歳、昭和48年に漫画家デビューし、荒廃した近未来の東京を舞台に少年たちの戦いを壮大なスケールで描いた「AKIRA」は、フランスをはじめ海外でも高く評価されています。 アングレームの漫画祭で日人が最優秀賞を受賞するのは初めてで、選考理由について主催者は「パリの新聞社が襲撃された事件が起こったあとだけに、漫画が異なる文化間の相互理解に役立つことを示すことができると思う」と話しています。 大友氏は「賞をい

  • 手塚治虫さん:未発表作を発見…中学同級生が60年保管- 毎日jp(毎日新聞)

    漫画家の手塚治虫さん(1928〜89年)が終戦直後の10代後半に描いた未発表作品が、2日までに見つかった。手塚さんから譲り受けた中学時代の同級生が60年以上保管していた。今春、東京都内の古書店に出品されたのを手塚プロダクションが入手し、手塚さんの作品と確認した。 作品は、戦争が終わり漫画を描ける自由を手にした解放感にあふれている。闇市や糧不足など当時の社会問題を題材に風刺も効かせている。手塚プロは「存在すら知らなかった。デビュー直前に描いた可能性もあり、漫画史的に極めて貴重な資料だ」としている。(共同)

  • 「テルマエ・ロマエ」イタリア配給決定!阿部寛、亡き母に感謝 : 映画ニュース - 映画.com

    「テルマエ・ロマエ」イタリア配給決定!阿部寛、亡き母に感謝 2012年5月13日 13:44 イタリア配給が決定![映画.com ニュース] 人気コミックを実写映画化した「テルマエ・ロマエ」の大ヒット御礼舞台挨拶が5月13日、東京・TOHOシネマズ木ヒルズで行われ、主演の阿部寛、上戸彩、武内英樹監督が登壇した。先日イタリアで行われた第14回ウディネ・ファーイースト映画祭では、観客のネット投票で決まるマイムービーズ賞を受賞したが、このほどイタリア全土での配給が決定。阿部は母の日にちなみ、「お母さん、濃い顔に産んでくれてありがとう。おかげで古代ローマ人役までやることができました。天国で見ていてください」と感謝の気持ちを述べた。 4月28日の公開から1週間を待たずして観客動員数100万人を突破し、現在までに217万人動員、興行収入27.5億円を記録する大ヒット。阿部は、「こんなに大ヒットする

    「テルマエ・ロマエ」イタリア配給決定!阿部寛、亡き母に感謝 : 映画ニュース - 映画.com
  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

  • <谷口ジロー>欧州で人気のマンガ家 仏のシュバリエ章受章 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    「『坊ちゃん』の時代」などで知られるマンガ家の谷口ジローさんが、フランス政府から芸術文化に功績があった人に贈られるシュバリエ章を受章したことが3日、明らかになった。 【写真】谷口さんの名があるシュバリエ章の勲記のコピー シュバリエ章は、フランス政府から授与される4種の勲章の一つ。権威のある章といわれ、過去に日人ではタレントで映画監督の北野武さんや「スーパーマリオブラザーズ」の生みの親として知られる任天堂の宮茂さんなどにも贈られている。 谷口さんは47年に鳥取県で生まれ、71年に「嗄(か)れた部屋」でデビュー。関川夏央さんが原作を手がけた「事件屋稼業」がヒットし、その後も「犬を飼う」「『坊ちゃん』の時代」「父の暦」などを手掛けた。谷口さんは欧州での評価が高く、イタリアで権威のあるマンガ賞「マエストロ・デル・フメット(マンガの巨匠)賞」などを受賞している。(毎日新聞デジタル) 【関

  • 羽海野チカら白泉社作家106名、読売新聞に応援イラスト

    日5月11日付けの読売新聞朝刊には、白泉社が「つながれ!!想い。がんばろう。日!!」とメッセージを掲げた見開き全面のカラー広告が掲載されている。 この広告は同社の刊行物で執筆する作家たちが、東日大震災の被災者に向けて寄せたイラストを集めたもの。羽海野チカ、美内すずえ、高屋奈月、緑川ゆき、羅川真里茂、勝田文、三浦建太郎、津田雅美ら106名の作品がずらりと並んでいる。なおこれらのイラストは、白泉社の公式サイトでも公開中だ。 イラスト掲載作家 高屋奈月/仲村佳樹/林みかせ/野間美由紀/藤原規代/潮見知佳/竹内桜/竹沢宵子/羽海野チカ/日渡早紀/樋口橘/立花晶/小嶋すみれ/河惣益巳/トビナトウヤ/高木しげよし/瑞樹奈穂/あきづき空太/天乃忍/緑川ゆき/竹林棹/羅川真里茂/斎藤けん/仲野えみこ/長江朋美/小椋アカネ/山内直実/福田素子/美内すずえ/克・亜樹/呉由姫/神谷悠/カネチクヂュンコ/森

    羽海野チカら白泉社作家106名、読売新聞に応援イラスト
  • よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く

    よしながふみ「大奥」が2009年度のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(以下ティプトリー賞)を受賞した。ティプトリー賞はジェンダーに対する理解を深めることに貢献したSF・ファンタジー作品に与えられる賞。 ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は「疫病によって日の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日」という設定に惚れ込んだとのこと。この設定を用いて、男女間の微妙なパワーバランスで成り立つ社会を巧みに描き出した、と評価している。 「たったひとつの冴えたやり方」などの傑作SFで知られるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、男性の筆名で活動し、その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレ

    よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く
  • 日本IT漫画新聞

    経済産業省は11月11日、使用済み携帯電話の回収促進実証事業「たんすケータイあつめタイ\(^o^)/」を実施することを発表しました。

  • 「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載

    「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」などの代表作で知られる羅川真里茂の読み切り「ましろのおと」が、12月5日発売の月刊少年マガジン2010年1月号(講談社)に掲載される。 月マガ初登場となる羅川の新作は、アイドルを目指す少女と三味線少年の青春劇。街で途方に暮れる少年を見かけた少女は、彼の持つ見慣れぬ楽器ケースに注目する。ひょんなことから出会ったふたりが「自分の音」を探すという筋書きで、111ページの超ボリューム掲載となる。 同作は2010年5月号からの連載化も決定しており、少女誌を中心に活躍してきた羅川の少年誌初連載として注目を集めることになりそうだ。日11月6日発売の月刊少年マガジン12月号では、同作の予告を見ることができる。

    「赤ちゃんと僕」の羅川真里茂、月マガで少年誌初連載
  • マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」

    日3月24日、マンガ大賞2009の授賞式がニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。ノミネートされた10作品から見事大賞に輝いたのは、末次由紀の「ちはやふる」。 マンガ担当の書店員を中心に集まったマンガ好きの有志が、「友達に勧めるならコレ!」というコンセプトで選ぶマンガ大賞。50名余のマスコミおよび選考委員が集まる中、大賞実行委員でもあるニッポン放送アナウンサー吉田尚記氏の司会により授賞式は開始された。 同じく実行委員の久保朝美氏より賞の概要が説明されたのち、プレゼンターとして登場したのは、昨年の大賞受賞者、「岳」の石塚真一。直前まで原稿を執筆していたところを駆けつけたという石塚は、昨年受賞した感想を求められると、「想像以上に反響があり、驚くとともにありがたかった。多くの人が手に取ってくれるきっかけになったと思う」と述べた。 そして、いよいよ大賞の発表。ノミネートされた10作品がムービー

    マンガ大賞2009発表!大賞は末次「ちはやふる」
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