西日本を襲った大雨はあまりにも量が多く、ついには家の1階部分を覆い尽くした。2階や屋根の上に避難した人たちはひたすら助けを待つ。 そんな中で活躍したのは水上バイクの一般人。かっこよすぎる。 偶然、水上バイクを持っていたのが役に立ったということなのだろう。これは自衛隊の活動などではなく、一般人のボランティアとのこと。 出典:https://twitter.com/ikumi____16/status/1015515731075653632 被災者は家の2階に避難したはいいが水や食料がない状態。為す術なく助けを待っているだけになっていた。 手漕ぎボートはあまりにもスピードが遅く、使い物にならない。 実際に救助された女性の証言によると、水上バイクで救助活動を行っていた男性は複数いたとのこと。山の上にある深泉寺まで避難すると避難所にいる人たちはみんな水上バイクの男性に助けられた人ばかりだった。 途
中学生・高校生のオモコロ読者のみなさん、こんにちは! セブ山おじさんだよ! みなさんは、物心ついた時からすでに身近な場所に「インターネット」が存在していて、水道や電気と同じように、ライフラインのひとつとして「ネット環境」が整っていた世代ですよね。 成人してから初めて「インターネット」というものに触れたセブ山おじさんからしてみると、君たちはすごく恵まれていて、とっても羨ましいよ。いいなぁ。 でもね、「インターネットが身近にある」っていうのは、「親バレ」というもっとも恐ろしいことと隣り合わせだと僕は思うんだ。 友だちの前で調子コイてる姿とか、夜中に書いたポエムとか絶対に、親にバレたくないよね? この記事を読んでいる君は「ウチの親はパソコンに疎いから大丈夫ッスよw」と思っているかもしれないけど、それって本当かな? あなたのネット上での活動や発言なんて「親は何も知らないし、何も見てもいない」って果
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