お か え り VOCALOID4 Library Sachiko 体験版使用体験版をイジってみたら予想以上におもしろかったので動画にしました調教はV4エディタのみ、ブレスはDAWで付けましたコーラスはめぐぽPowerオケはこちらの耳コピ音源を使わせていただきました →sm26700556mylist/4255033
小林幸子さんが自身の声を元にしたボーカロイド歌声ライブラリ、「Sachiko」(関連記事)を使ってみた様子が公開されました。 初めて触るボーカロイドに、テンション上がり気味な小林幸子さん。ほぼ自分の声そのままな「Sachiko」に、感心しきりです。 楽しげな幸子さん 驚く幸子さん 実際に「Sachiko」に歌わせてみようということで、作業にとりかかります。2時間かけて20秒程度の歌声を完成させると、なかなかのできに満足気な表情。 喜ぶ幸子さん そして最後に、使ってみた感想を一言。 「自分で歌ったほうが楽かな」 ええぇ…… いやまあ、歌える人からしたらそうなのでしょうけれども! なんという歯に衣着せぬ、素直な感想でしょう。いずれは幸子さんに「自分で歌うより楽!」と言わせるぐらいに、進化して欲しいところです。 商品の宣伝よりも、正直に感想を述べるおちゃめな小林幸子さんでした。 (コンタケ) a
ヤマハの最新バーチャルシンガー「VOCALOID4 Library Sachiko」は、声を提供した大御所演歌歌手・小林幸子さんにそっくりな歌い方が特徴だ。これまでのVOCALOIDとは一線を画すこの技術はどういう仕組みなのか。「ラスボス」小林幸子さんが主役となった発表会でヤマハの担当者に聞いてみた。 VOCALOID4から登場したデータベースとしては、Cyber Divaに次ぐ2番目。日本語バーチャル歌手としてはトップを切ることになったVOCALOIDが「Sachiko」だ。石川克己VOCALOIDプロジェクトリーダーは、「新しい試みでチャレンジングだが、とてもいいものができた。今回の幸子さんのライブラリはヤマハとしても会心の自信作」と話す。 「わたし、ミクちゃんになるんですか?」 きっかけはテレビ番組から。NOTTVのボカロ番組「ボカロ生活(仮)」の司会をしていた小林幸子さんに「VOC
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