仙台から帰りの新幹線を待っている間のこと。ヨナオケイシさんが「iPhone アプリの iDaft を DS-10 上で再現する」という挑戦に取り組んでいることを話してくれた。 DS-10 で「人の声」を真似るというのは,不可能ではないけれど難しい。ただそれが Daft Punk のようなロボ声であれば,比較的自然に聴かせることができるのではないか,というアイデアだった。 DS-10 で「人の声」を出すというテクニックは,以前ヨナオさんが楽曲に使用したり, KORG の金森さんが「ABC の歌」を歌わせたりと,いくつかの場面で見かける機会があった。どちらも詳しくは ASCII.jp の記事において解説されている。 ASCII.jp - DS-10を歌わせる、ヨナオケイシの超絶テク ASCII.jp - しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? また,後者の金森さんの
「KORG DS-10」を購入したのは良いのですが、まだきちんと時間を取って使えてません。入口を覗き込んでみたくらいです。 きちんと使おうとしたら本とか読まないとダメそうな雰囲気だったのでそのままになってしまっていますが、来るべき日のためにこの記事をメモしておきます。 ▼ゲーマーにも初心者にも意外とわかる!! 「KORG DS-10」講座【第1回】 アナログシンセやシーケンサの知識がまったくないDSユーザーにとっては面食らうこと必至の硬派音楽ソフト、DS-10。その楽しさを伝えるにはまず、DS-10でできることをザクっと説明しておかねばなるまい。DS-10での基本的な音楽制作の流れは以下のようになる。 ▼ゲーマーにも初心者にも意外とわかる!! 「KORG DS-10」講座【第2回】 音楽ソフトというと「音楽の知識もないし五線譜もよくわかんない」と尻込みする人も多そうだが、幸か不幸かDS-1
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