出版に関するniemandsのブックマーク (3)

  • 海外の反応 - 北米マンガ売上トップ10 -: とりいそぎ。

    日は、やろうと思ってブックマークしたままだった夏頃の話題をひとつ。 米国のマンガ・ベストセラー・トップ10 2011年上半期に発売されたマンガの売上を見ると、米国におけるマンガの売上は堅調だ。驚くのは、特定のマンガにおいて、米国での人気度と日での人気度に著しい違いがあるということだ。 ICv2(訳注:米国のポップカルチャー・ビジネス・メディア)の売上ランキングは上半期しかカバーしていないが、よほどの超ヒット作が出ない限りは、このランキングは年末まで変わらないのではないかと思われる。 難しい話は抜きにして、カウントダウンを始めよう。 10. 『ソウルイーター』 大久保篤の初のシリーズ『B壱』のスピンオフ。もともとは短編の予定だったが、反応が素晴らしく良かったため、出版社側の『少年ガンガン』が連載化に進めた。 2003年の6月24日の第一巻発行以降、19巻が出ている。 9. 『ドラゴンボー

  • 電子書籍の今後の展望について思ったこと - GoTheDistance

    知的生産物の今後の行方を占うようなエントリが2つ続いたので、思ったことをまとめてみる。 音楽業界がいかに危ないか俺が優しく教えるスレ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww それでも出版社が「生き残る」としたら: たけくまメモ どちらの業界にも共通しているのは、Webベースのコンテンツ配信が普遍化してきたことにより知的生産物の商品化コストを著しく削減されて提供できるようになってしまった、ということがあげられる。 が世に出る流れ 「製版→印刷→製→取次→書店」 楽曲が世に出る流れ 「作曲→レコーディング→CD化→取次→量販店」 両方とも似たようなプロセスを通るわけだが、両業界においては今まで「物理的なパッケージ」に落とし込んで世に出すという部分を担っていた業者が必要だった。ただの著作、ただの楽曲を「世に出す」というのは個人の努力では超えられないカベがいくつもあったのですが、誰も

    電子書籍の今後の展望について思ったこと - GoTheDistance
    niemands
    niemands 2010/02/02
    "ベストセラーという存在をどう作るか"/←これってすごく重要なことだと思うのだけど、意外に話題にのぼらないよね・・・。
  • 『大人げない大人になれ!』どこで売ってるの? - 成毛眞ブログ

    自著についての営業系エントリは極めて不愉快なのだが、出版社からこのブログで、読者をアマゾンから書店に誘導しろとの指示があった。ひえーっ! 発売以来、アマゾンではほとんどの期間売り切れなのだ。発売時には1位だったのだが、どんどん順位が下がる。そりゃそうだ。売っていないのだ。ところが、街の書店では余ってるらしい。 そこで、読者にアマゾンではなく書店で買ってほしいと、このブログで伝えろと版元は言うのである。凄すぎる。売れてるチャネルには商品を供給しないで、売れていないチャネルに過剰に流したあげくに、顧客を競合メディアで誘導しようというのだ。 経済・経営のダイヤモンド社にしてこのありさまだ。アマゾンがエライとか、街の書店がエライといかいう問題ではない。おそらく出版界全体が時代から取り残されているのである。

    『大人げない大人になれ!』どこで売ってるの? - 成毛眞ブログ
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