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似非科学に関するnigurutaのブックマーク (3)

  • 科学信奉者への反感(PJオピニオン) - livedoor ニュース

    科学信奉者への反感2010年11月13日07時49分 / 提供:【PJニュース 2010年11月13日】インターネット上では科学信奉者が自分の意に沿わない主張を「疑似科学」「似非科学」とラベリングし、排撃している。彼らを見ていると、学生時代に覚えた科学信奉者への反感がよみがえる。 科学信奉者は「証明されたから正しい」「実証されたから正しい」と言う。しかしその実は学界の権威が言っていることを正しいとしているに過ぎない。 科学信奉者は「月面は真空であり、無風である」と言う。しかし「月面に行ったとされるアメリカの宇宙飛行士の写真では星条旗がはためいているのはなぜか」いう質問には答えようとしない。そこから生じる「あの写真は、当は月面ではなく、地球上のどこかで撮影されたものではないか」という疑問に対しては、根拠のない妄想と頭から否定する。 今でも科学技術の発展に尽くすというような欺まん的なことを主

    niguruta
    niguruta 2010/11/13
    科学って「信奉」するものなのかなぁ?科学ってのは仮説と検証の絶え間ない往復なんだから「信奉」とは真逆な気がする。
  • 抹殺されたがん治療法

    医療従事者でも、その名を知っている人は、少ないのではないでしょうか。 ロイヤル・レイモンド・ライフ博士。これほど、医療において革命的な発明・発見をした人物はいないと言っても過言ではありません。ライフ博士の偉業を、誰にでもわかるように簡潔に言ってしまえば、 人々を苦しめる、あらゆる種類の病気を、完全に治療する方法を、約 80 年も前に見つけた人物です。 果たしてそんなことが可能でしょうか。とても信じられませんね。残念なことに、病気で死んでいく人は後を絶ちません。 ライフ博士の魅力的な治療が物であるならば、先進治療として、スタンダードになっていいはずです。誰もが抱く疑問の答えは、医療の正史には決して出てこない、抹殺された天才の壮絶な人生が物語っています。隠され続けた発明と、ライフ博士の生涯を振り返ってみることにしましょう。 ロイヤル・レイモンド・ライフは、機械系の技術者であった父ロイヤル・レ

  • 吉村医院の哲学 - NATROMのブログ

    以前、■信仰と狂気〜吉村医院での幸せなお産で言及した吉村医院が取り上げられると聞いて、2010年2月7日の「エチカの鏡」というテレビ番組を視聴した。吉村医院は自然分娩を行う産科医院で、番組内では好意的に取り上げられていた。自然分娩という選択肢があってもいいと私は考えている。ただし、妊婦および家族に対して自然分娩のリスクについて十分に説明されている必要がある。テレビ番組では、自然分娩のリスクの説明が不十分であるように感じられた。「動物には難産はない」「江戸時代にはツルツル生まれていた」と、あたかも自然なお産では難産はないかのように誤解させる内容だった。ただ、編集によってリスクの話が削られたのかもしれない。 死んだっていいって思やあ、それでいい 吉村医院院長の吉村正医師が、自然分娩のリスクをどのように考えているかについて、「きらきらねっと」というページに掲載されていたインタビュー記事*1が参考

    吉村医院の哲学 - NATROMのブログ
    niguruta
    niguruta 2010/02/10
    どこのルドルフ大帝だよこのトンデモ優生思想はなー。
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