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bookとkindleに関するniidomeのブックマーク (4)

  • 5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

    iPad(アイパッド)やKindle(キンドル)など、新しいデバイスの登場で電子書籍が注目を集めている。そんな中で、まったくの手作りの電子書籍が画期的な売り上げを記録した。 今年5月に行われた「第10回文学フリマ」がその会場。文学愛好者が集まって同人誌を売り買いする即売会だ。会場の各ブースの机の上には、それぞれの文学サークルが作った紙の同人誌が山と積まれていたが、一カ所、コンピューターが置かれただけの殺風景なブースがあった。一際目立つそのブースで販売されていたのが、電子書籍化された同人誌だった。 たった5時間の即売会で売れたのは1400部以上。同人誌即売会としては画期的な数だ。 仕掛け人は米光一成立命館大学映像学部教授とエンジニアの松永肇一氏。米光氏が中心となって活動する「電子書籍部」が制作と販売を担った。松永氏は技術的なバックボーンを支えた。 電子書籍をあえて「電書」と呼ぶ米光教授と松永

    5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン
  • 電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました ( ラボブログ )

    DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙でを出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約してを出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版

  • Coming Soon to Kindle for the Web

    Online shopping from a great selection at fd_redirect Store.

  • Kindle向けのアプリケーション開発キット発表 | スラド デベロッパー

    2010年1月21日、AmazonからKindle向けアプリケーション開発キットの提供が発表された(Engadget Japaneseの記事、プレスリリース、特設サイト)。限定ベータの提供は来月からだが、これによって「Active Content」の開発が可能になる。 今年後半にはKindleストアでの配信に対応予定で、フリーウェア、有償、月ぎめサブスクリプションが選択できる。「印税」は最新の方針通り70%で、配信コストとして1MBあたり15セントが必要。アプリケーション容量上限は100MBで、10MB以上は内蔵の3G経由ではなく、PCでのダウンロード対応になる(後でUSB経由でKindleに転送)。フリーウェアの場合は1MB以下という条件がある。 また、いずれの場合でも、オンライン接続を要する場合は月あたり転送量が100KB以下の条件がある。VoIPは不可といった条件もある。開発例として

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