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技術と物理に関するnijikotのブックマーク (2)

  • 目が飛び出るほどの衝撃! 未来を感じさせる「量子浮揚」の映像が凄すぎる – Be Wise Be Happy Pouch [ポーチ]

    現在未来を感じさせるある映像が世界中で話題になっています。映像のなかでは、「量子浮揚」というなんとも摩訶不思議な現象が映し出されており、一見CGかと思わせるぐらいの視覚的インパクトがあります。 この映像はテルアビブ大学超伝導グループの学生が、科学技術センター協会(ASTC)の年次会議で量子浮揚を実演した際に撮影されたものです。ビデオでは、液体窒素で冷やされた磁石が磁場の上に置かれ空中に固定するシーン、そして円を描きながら浮遊するシーンを見ることができ、そのあまりの衝撃にきっと開いた口がふさがらなくなることでしょう。 これはすべて量子浮揚という現象を利用したもので、これを応用すれば映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するようなホバーボードも開発することができるかもしれません。 未来を楽しみにさせてくれる今回の量子浮揚の映像。みなさんはこの量子浮揚を応用して、将来どんなことをしてみたい

  • 東大、シュレーディンガー猫状態光パルスの量子テレポーテーションに成功 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    東京大学は、同大大学院工学系研究科物理工学専攻の古澤明教授らの研究グループが、量子力学の2大パラドックスである、シュレーディンガーのとアインシュタイン・ポドロスキー・ローゼン(EPR)のパラドックスをテーブルトップで同時に実現し、それらを組み合わせてシュレーディンガー状態光パルスの量子テレポーテーションに成功したことを発表した。同成果は米国の科学誌「Science」(4月15日号)に掲載された。 量子力学においてシュレーディンガーのとEPRのパラドックスは最も有名なパラドクスに位置している。シュレーディンガーのは、人間が直接見ることのできる巨視的なもの(=が重ね合わせの状態になるのか)、というパラドックス。一方のEPRのパラドックスは、量子もつれ状態にある2つの量子対は、空間的に離れていても片方の測定の影響がもう片方に及ぶのか、というもの。量子力学では1つの量子で1つの物理量のみ

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