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APIと画像に関するnijinijiのブックマーク (3)

  • 攻略! ツール・ド・プログラミング (22) Face.comが無料公開した顔認識APIとは | エンタープライズ | マイナビニュース

    Face.comとは Face.comは、デジカメで撮影された写真の中から顔の位置などを自動で認識し、それにタグを付けて分類することができるオンラインサービスである。Face.comでは、スキャンした写真から顔にあたる部分を探し出し、その特徴(目や鼻などのパーツの位置や性別、眼鏡をかけているかなど)を記録する。利用者は検出された顔に対してタグを付け、友人などに公開することができる。そして利用者やその友人が他の写真を閲覧したりスキャンさせた際に、そこに写っている顔と近い特徴を持った顔の情報をFace.comが保持していれば、その顔に付けられたタグが新たにスキャンした顔に自動で適用される。 たとえば、筆者がいくつかの顔写真をアップロードして、検出された自分の顔に"takaaki"というタグをつけたとする。すると、次に誰かが筆者の顔写真をアップした際には、Face.comはそれを筆者の顔であると

  • 攻略! ツール・ド・プログラミング (23) JavaScriptからFace.comの顔認識APIを利用する | エンタープライズ | マイナビニュース

    API Sandboxで各メソッドの動作を確認する 前回に引き続き、Face.comの顔認識APIについて紹介する。face.com developersには顔認識APIを試してみるための「API Sandbox」が用意されている。このツールを使って、任意の写真に対して各メソッドを実行した場合のレスポンスを見ることができる。使い方は、左の[Method:]の部分から試したいメソッドを選択し、上部にある写真を選んでクリックするだけ。もしくは、[Method Patrameters:]の[urls:]に写真のURLを指定して[Call Method]ボタンをクリックすれば、任意の写真に対してメソッドを実行することができる。 図1はface.detectを実行してみた様子。顔の中心および目、鼻、口の座標や、性別、眼鏡の有無、笑ってるかどうかなどが検出される。図2はfaces.recognizeを

  • 攻略! ツール・ド・プログラミング (24) face.com APIを利用して顔写真のタグ情報を更新/登録する | エンタープライズ | マイナビニュース

    顔写真のタグにラベル情報を追加する 前回の記事ではface.com APIを利用して写真から顔の位置などの情報を検出する方法について紹介した。それにはAPIで提供されるfaces.detectメソッド(JavaScriptライブラリのfaces_detectメソッド)を利用した。今回は検出した写真に対してラベルを付加した上で、face.comのデータベースに登録する方法を解説する。このプロセスをface.comでは"トレーニング"と呼んでいる。 顔情報を保持するタグに新たにラベルの追加を行うためには、faces.detectメソッドの結果に含まれる「タグID」が必要となる。タグIDはタグを識別するための一意なIDであり、最初にdetectした際にはタグには「TEMP」から始まる仮のIDが付けられている。facesdetectメソッドを用いてタグIDを取得するコード例を以下に示す。detec

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