海外に関するnikkoukamenv2のブックマーク (3)

  • ユニセフ 避難民キャンプの 衛生環境をEM(有用微生物群)で改善 - 環境ボランティア応援ブログ

    EMなどを使ったボランティアの活動を応援しています

  • タイ国の大洪水後の浄化活動に国策として活用されたEM

    →english 昨年の9月から12月にかけ、タイ国では、バンコクを中心に100年に1回といわれる大洪水が発生した。被災地は晴れていても、上流での豪雨の為、北海道の面積を上回る地域が浸水し、バンコク近郊に進出した、殆んどの日企業の工場も水没し、甚大な被害が発生した。 日企業にとっては、東日大震災とダブルパンチを受けた事例も多く、アユタヤの近くにあるEMの工場も水没した。我が国では、洪水といえば豪雨が降り急流となり滞水しても数日で治るという認識があるが、海抜0メートルに近い広大なタイの首都圏では、例え、その地域に雨が降らなくとも、上流に降った雨で浸水または、水没してしまうのである。 流れが極めて緩慢なため、トイレをはじめ、各種の汚染水はもとより、生ごみや油や様々な廃棄物がごちゃ混ぜになった状態となり、町中が異臭を発し、不衛生極まりなく、足が長時間にわたって水に浸ると、足全体が水虫状にな

  • 【海外報告】アフリカ難民キャンプでのEM活用|EM研究機構|EM Research Organization

    ウガンダ西部の町ブンディブンギョには、コンゴ共和国の内政不安のために 多くの難民が祖国を離れ移住しており、このコンゴ難民に生活の場を提供するため、 国連などの機関が支援を行っています。 国連機関の1つであるユニセフでは、上水の提供とキャンプ内の簡易トイレを提供・ 管理しており、トイレの悪臭抑制と衛生環境を保つためにEMが使用されています。 現在も1万5千人を超える難民がキャンプでの生活を余儀なくされています。 現場でEMを使用しているユニセフウガンダの担当者カマボン氏ら職員もEMの活用 によりトイレも悪臭がなく、その後汚水の廃棄場所も臭いが大変少なく助かっている とのことです。 また、ユニセフウガンダではEMを難民キャンプだけではなく、ウガンダ内の小学校 にも試験的に提供しており、トイレの清掃などに使用されています。 コンゴからの難民には多くの子供も含まれていますが、過

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