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scienceに関するnikomiのブックマーク (4)

  • 2006年12月 ふたご座流星群を眺めようキャンペーン:国立天文台

    「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーン 報告の受付は終了しました。皆様、ご協力ありがとうございました。 国立天文台では、できるだけ多くの人に流れ星を眺めてもらおうと、流星数が最も多くなると思われる13日の夜から14日の夜に「ふたご座流星群を眺めよう」というキャンペーンをおこないました。この夜の20時~24時(午後8時~午後12時)の間に、15分ほど夜空を観察してもらい、その間に何個の流れ星を見ることができたかを報告ページ゙から報告していただきました。 キャンペーンの結果はこちらからご覧ください。 携帯電話用のキャンペーンページへは、 http://www.nao.ac.jp/i/ からアクセスしてください。 写真は、2004年のふたご座流星群の流星です。 画像をクリックすると大きな画像をご覧いただけます。 日時:2004年12月14日 3時23分40秒~24分10秒(露出30秒) 機材:

  • Extreme Diet Coke & Mentos Experiments by EepyBird -- Revver Online Video Sharing Network

    nikomi
    nikomi 2006/10/16
    ダイエットコークとメントスで水芸
  • JSTバーチャル科学館|惑星の旅

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    nikomi
    nikomi 2006/09/04
    生きているうちに他天体へ気軽に行き来できる時代がくるといいなぁ・・・
  • 台風はCDのように薄っぺらかった (2004年9月8日) - エキサイトニュース

    台風シーズン真っ盛りの9月。豪雨・暴風共に甚大な被害を与えた台風の大部分はこの9月に来襲しているということで、特に当たり年の今年は、天気図上の「台」マークから目が離せない毎日が続いています。 さて、この台風、立体的に見るとどんな形をしていると思いますか? こう聞かれて、小中学校の頃に見た教科書や図鑑に載っていた、厚手のデコレーション・ケーキを切ったような断面図を思い出す方も多いかと思います。目の周りを壁のように囲む一段と高い入道雲の筒、その外側を何重にも渦巻き状に取り巻く雲の帯……。 でも、このイメージにはとんでもない誤解が! 絵と物とでは、横幅と厚みの割合が全く違っていて、実際の台風はもっともっと薄いのです。台風の眼を囲む雲の筒の高さは、強い台風で15km程度。周辺部はもう少し低く10km強になっています。これに対し、渦巻き状の雲の範囲で見た台風の直径は、中くらいの台風でも1000km

    台風はCDのように薄っぺらかった (2004年9月8日) - エキサイトニュース
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