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経済と*あとで読むに関するnikuuuuuuuのブックマーク (2)

  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
  • わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 : らばQ

    わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 銀行がどんな仕組みかを聞かれたら、わかりやすく説明できるでしょうか?いったいどんな風にお金が動き、どのように利益を生んでいるのか。 小難しい説明は調べればすぐに出てきますが、もうちょっと簡単に銀行のシステムがどういうものなのか、55年も前に発行された説明が海外サイトで人気となっていました。 1957年に発行された、Q&A形式の「銀行がどのように機能しているか」をご紹介します。 Q: 銀行って何をしているところ? A: お金を増やすところだよ。 Q: それは客のお金を? A: いや、銀行のお金だよ。 Q: じゃあ、どうしてそのことが銀行の宣伝には前もって書かれてないの? A: それは客に良い印象を与えないからだ。だけど、銀行準備金に関しては、それとなく2490億ドル(約20兆円)くらいあるとほのめかしているよ。それが銀行

    わかりやすい…55年前に発行された「銀行ってどういうもの?」という説明 : らばQ
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