はじめに カスタムスクリプトの許可設定が24時間ごとに拒否に戻されるという仕様変更について、その動向を追いかけているのですが、その中で @hrfmjp さんから以下の投稿をいただきました。 これはどうなるのか調べなければ… 続きを読む »
昔と違ってオートメーションで苦労することは無くなった。 今であればOpenXML APIを使う、LINQ to XMLを使う、XPath+XSLを使う、等、方法としてはいろいろな選択しがあると思うが、一番簡単なのは以下の方法。 1. Excel(2003以降)で実際に使用するワークシートを作る(これを雛形にする) 2. XMLスプレッドシート(Excel 2007ではXMLスプレッドシート 2003)形式で保存する※ 3. 保存したXMLスプレッドシートをテキストエディタ等で開く 4. ASP.NETのビューページ(Download.aspx)を生成してコンテンツ部分にXMLスプレッドシートを貼り付ける Download.aspxの冒頭 これでOK。ビューをレンダリングすればXMLスプレッドシートのダウンロードが開始される。 AddressControler.cs public Actio
先日、あわただしく、あるレクチャーの代役が回ってきたため、急遽PowerPointでオリエンテーション用のスライド作りが必要になりました。 90分間でお話する項目は、徹夜でMyLife Organizedなどを利用して書き出し、有る程度の階層化はしておきましたが、肝心のスライドが未完なまま朝を迎えてしまい冷や汗たらたらで電車へ。 移動は3回の乗り継ぎが必要だったあめ、2時間近くの移動時間を座席にじっくり座ってPCでの作業をする、というわけにはいきませんでした。そこで、X02HTのmicroSDにテキストファイルで、オリエンテーション用に必要な最低限のスライド用のキーワード候補を保存して、出発。 移動中は、つり革につかまりながら(車内ではフライトモードに切り替えて)jotを起動。TabコードをX02HTのキーボードから入力する方法がわからなかったので(なぜか、FN+SPACEでは4つの半角空
何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に
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