iPhoneアプリを開発している中で、何人かの人にリリース前に利用してもらう為に端末に入れる事があると思います。 その場に居合わせているなら、iOS Dev Centerにログインし、「Devices」項目にインストール対象の端末を登録して設定をしたら、開発マシンに直接繋いでXCodeからインストールでよいかと思います。 ただ、その場にいなかったり、何度も入れ直して確認してもらうといった状況の場合、都度開発マシンまできてもらうというのは現実的ではありません。 そんな時にとる方法としては、「TestFlightを使う」「AdHocを使う」「利用者にもソースコードを渡してインストールしてもらう」と言った方法が考えられます。 3点目の利用者に入れてもらうについては、エンジニアじゃない人にはなかなか難しいですし、何よりソースコードは見せたくない場合もあるので、オススメできませんし、この記事を読
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