これいいなあ ロンドンの王立芸術大学の学生が作っているいろいろなアートの紹介の中から、クリス・ウォーベケンさんとケンイチ・オカダさんによるAnimal Sense Devices 左から順に、キリン、鳥、蟻を体験できるということ。 キリンのは見たとおりで、もっと高い視点から見ることができるというもの。 鳥のは、方角がわかるようになっている、ということなので、想像すると頭につけたバンドの一定の方角、たとえば北とかが、刺激されたり音がし続けたりするのかもしれない。人間は普段、方位を感じ取ったりはできないので、面白い疑似体験だろう。 アリは、右手の先についた小型カメラからの視点が頭にかぶった装置の中で見えるようになっていて、アリの視点を体験できるということ。 via Boing Boing この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く