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社会悪に関するninjinのブックマーク (12)

  • 25 o'clock 積水ハウス ねずみ裁判の準備書面

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 【復習その1 概要】 積水ハウス社員で在日韓国人である徐文平が「差別発言された」として、顧客を提訴。 ↓ 積水ハウスは社として全面支援。顧客を訴えると言う前代未聞の事態にネットで話題になる。 ↓ 2ちゃんねる建設住宅業界板に、「この裁判は後にツェねずみ裁判と呼ばれるであろう」と予言するものが現れる ↓ 東京新聞、NHKが徐の言い分に沿った「差別事件」として報道。特に東京新聞の記事では「ねずみ」の謎が明らかになり、その他も予言とほぼ一致していたため祭りとなる ↓ その後も数回予言され、「積水ハウスに不利」であることが示唆される ↓ 今回準備書面が明らかになる 【復習その2 第一の予言】 888 (仮称)名無し邸新築工事 sage New! 2006/07/31(月) 23:34:3

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • Bing

    「オイエンの穀倉地帯」カナダ, アルバータ州 -- Darwin Wiggett/Getty Images

  • Operation:Mindcrime: 世界に誇る日本のアニメとか持ち上げてるけどさぁ

  • http://blog.goo.ne.jp/plank/e/77ea66b7d25dc8a3ee7ac98f5a35185e

  • 日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan

    日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日テレビ局が新聞社の系

    日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - 音楽著作権“利権者”たちの変わらぬ想い

    2006年6月15日掲載の連載、田雅一の「週刊モバイル通信」第345回におきまして、(社)日音楽著作権協会(JASRAC)様についての記述の中に、事実とは異なる記述および不適切な表現が複数個所ございました。JASRACへの確認取材をせずに書いたことによるものであり、ここに、JASRACおよび関係各位に多大なご迷惑をおかけしたこと並びに読者の皆様に誤解を与えたことを深くお詫び申し上げます。 (2006年8月30日) [Reported by PC Watch編集部]

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    ninjin
    ninjin 2006/06/12
    平沢進 「単に料金徴収団体ですので、トラブルが起こったときには解決してくれません。私は何回もトラブルに巻き込まれていますが、ああそれは当事者同士で処理してください、ということになるんですよ」
  • ゲーム脳と教育現場 - ChaboのFF11日記+(跡地)

    リヴァイアさん、日々のわざ:森昭雄氏の世田谷区講演リポート http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2006/03/45_7a23.html とか、 子どもの『ゲーム脳』共同研究提案へ - 埼玉県知事、首都圏サミットで http://www.tokyo-np.co.jp/00/stm/20060510/lcl_____stm_____003.shtml とか、 kikulog - ゲーム脳授業 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1148992675 とかを見てると、なんでこんなに根拠の薄いゲーム脳がこんなに広がってるのかなぁ… と見ていたわけですが。 そんな今日、家族全員で外に行く機会があって行ったんですが、晩ご飯をべてる時、(ちょうど前日RGN#2にも行

    ゲーム脳と教育現場 - ChaboのFF11日記+(跡地)
  • 鳥取ループ +滋賀 鳥取市が解放同盟鳥取市協に公用車両を無償貸与

    写真は真の人権を守るインターネットの会による竹内功鳥取市長への申し入れと、その回答です。 鳥取市が、公用車両を部落解放同盟鳥取市協議会に無償で貸与していました。貸与されていたのは、鳥取市同和対策課所有のマイクロバス1台です。貸借契約は鳥取市と解放同盟鳥取市協との間に一年契約で交わされ、毎年更新されてきました。 消息筋によれば、車両の貸与はかなり前から行われており、以前貸与された車両が耐用期限切れになった後、再度市が購入したものであるということです。現在の車両は新車のときから解放同盟に貸与されていたことになります。 部落解放同盟鳥取市協議会は2度の電話取材に対し「市協関係者が不在なので答えられない」としています。 通常、市が所有する資産を貸与することは貸付料を納付させることになっています。今回明らかになった無償貸与について市は、「鳥取市における部落差別をはじめあらゆる差別をなくする条例」に「

  • 活字中毒R。 - 松本人志が写真週刊誌を訴えた「本当の理由」

    「週刊プレイボーイ」(集英社)2006.6/5(Vol.23)号の「松人志の怒り!」より。 (読者からの[松さんが、写真週刊誌を相手に「裁判で勝訴」という記事を読みました。なんでも、プライベートでAVを借りているところを盗撮された」からとか。確かに、そんなことされたら腹立ちますよね!] というメッセージに対しての松人志さんの答えの一部です) 【この裁判はねえ、勝つには勝ったんですけど、当に大変でした。 もうね、ワザとやと思うんですけど、新聞やその他の報道でね、ボクのいちばん言いたかった主張が歪曲されているんですよ! 報道の多くが「プライベートでAVを借りているところを盗撮された」ことを怒っているように書いてありましたが、違うんですよ。 そうではなくて、写真を載せる時に「防犯カメラの記録ビデオから転載した」ことをボクは怒ったわけです。 もし、こんなことがこれからも許されるのなら、有名

  • 野良里蔵狸 -norakura- 日本ユニセフ協会の謎

    先日、選挙に行こうのリンクを辿っているうちに、日ユニセフ協会の悪評があった。要点は以下の通り。 ・ユニセフから直接委任を受けてできた団体ではない. ・25億円を使って品川に豪華ビルを建設. ・国連ユニセフ親善大使の黒柳徹子氏が困惑している. なんだこれは?。ユニセフ(国際連合児童基金)が何かはだいたいわかっていたつもりだが、ユニセフ≠日ユニセフ協会なのか?と言われると自信がない。ということで、今回は日ユニセフ協会を調べてみることにした。 《2006.1.23》 記事投稿後、日ユニセフ協会がホームページをリニューアルしたらしく、ほとんどがデッドリンク化したので再調査を行い、同一タイトルの場合はURLのみ修正、タイトルから変更したリンク先は旧リンク名を取消、新たに続けました。また、読み直し用語が不適切なものは取消線の上、修正しました。※印の文章は今回追記したものです。 《2006.1

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