smartyでマルチバイトに対応したtruncate修飾子 - Webtech Walker
smartyのtruncate修飾子は指定した文字数で文章を切って、切ったらその後に”･･･”など任意の文字を追加してくれる便利な修飾子です。 しかしそのtruncateもマルチバイトに対応していないようで、日本語に適用すると切ったところが微妙に文字化けしたりする場合があるんですよね。そういうわけでマルチバイト対応のtruncateを作ってみました。 function smarty_modifier_mb_truncate($string, $length = 80, $etc = '...') { if ($length == 0) return ''; if (mb_strlen($string,"UTF-8") > $length) { $string = mb_substr($string, 0, $length,"UTF-8"); return $string.$etc; } e
日曜研究室 〜技術的な日常〜 - Smartyで文字列を省略する方法
仕事でWebアプリを開発する際に、テンプレートエンジンにSmartyを使ってるのですが、長い文字列を簡単に省略する方法(たとえば、”あいうえおかきくけこ”→”あいうえお…”みたいな)がないかなと調べてたら、ありました。 「truncate」っていう関数がSmartyには用意されていて、その関数で前述のような問題はバッチリ解決です。 truncate関数の定義は以下のとおりです。 function smarty_modifier_truncate($string, $length = 80, $etc = ‘…’, $break_words = false, $middle = false) $string は、切捨て対象の長い文字列 $length は、切捨て結果の文字列の長さ(省略記号含む) $etc は、切り捨てられた場合に使用される省略記号 $break_words
日曜プログラミング講座/PHP言語 - テンプレート編 - Water-Sunlight
例題 ( ss-tpl ) に従って、Smartyを使ったプログラムの作成方法を説明します。 ss-tpl のプログラムは以下のスクリプトファイルから構成されます。 完全なソースリストについては、 章末の「付録 ソースコード」を参照して下さい。 MySmarty.class.php --- Smatryの派生クラスの定義 index.php ------------ メインプログラム utils.php ------------ メインプログラムで使用する関数（本編では説明しません） 4B.3.1 Smartyの派生クラスを作成する 一般にSmartyクラスのインスタンスを直接作成する事はありません。 その代わりに、Smartyの派生クラスを作ってから、そのクラスのインスタンスを作ります。 Smartyの設定はこの派生クラスのコンストラクタの中で行います。 このようにすることで、システム共
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キャッシュのグループ | Smarty
もっと前に知っておきたかった！と思うSmartyのTips - EC studio 技術ブログ
