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JAZZに関するninosekiのブックマーク (2)

  • 【大西順子】ベテランピアニストが“真っ白な状態”で挑んだ復帰作 | ARBAN

    投稿日 : 2016.07.22 更新日 : 2019.02.22 【大西順子】ベテランピアニストが“真っ白な状態”で挑んだ復帰作 ジャズ・ピアニストとして抜きん出た作品を創っていた大西順子の突然の引退、そして復活。このたび、6年ぶりのニューアルバムを出した。ジャズあり、ラップあり、ビッグバンドありのバラエティーに富んだ秀作だ。まずは、気になる“引退宣言から復帰”までの経緯を訊いた。 「日野(皓正)さんという大先輩の大きな助言もあり戻ってきました。それが昨年の『東京JAZZ』への出演だったわけです」 ——活動の再開には、日野さんが影響していたのですね。では、最新作をプロデュースした菊地さんとは? 「引退前からいろいろお話する機会ができた菊地さんとは交流を続けていました。もはや演奏家ではない、ピアノを弾かない私ですが何か面白いことをやりましょう、という私につきあって、新宿ピットインの昼の部で

    【大西順子】ベテランピアニストが“真っ白な状態”で挑んだ復帰作 | ARBAN
    ninoseki
    ninoseki 2016/07/30
    大西さんのインタビューおもしろい
  • 菊地成孔、電撃復帰したジャズ・ピアニスト大西順子を語る―新作プロデュースまでの20年と開催迫る11月公演の展望 | Mikiki by TOWER RECORDS

    2012年に引退を表明しながら、今年9月に〈第14回東京JAZZ〉で日野皓正やラリー・カールトンとのバンドに参加し、完全復帰を果たしたジャズ・ピアニストの大西順子。89年にNYへ渡ってジャッキー・マクリーンらと共演した後、93年の初アルバム『WOW』でセンセーショナルなデビューを飾って、以降も世界的な名声を轟かせながら日のジャズ・シーンを牽引してきた。そして11月4日(水)に東京・COTTON CLUB、11月6日(金)~8日(日)にBLUE NOTE TOKYOで、カリーム・リギンス(ドラムス)、ジェラルド・キャノン(ベース)を率いた復活第2弾のステージを早くも控え、来るべきニュー・アルバムは菊地成孔がプロデュースを担当することが発表されるなど、かつての大スターは再浮上しつつある。 今回Mikikiでは、新作のプロデューサーである菊地氏にインタヴューを敢行。〈雲の上の人〉からプロデュー

    菊地成孔、電撃復帰したジャズ・ピアニスト大西順子を語る―新作プロデュースまでの20年と開催迫る11月公演の展望 | Mikiki by TOWER RECORDS
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