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文具に関するnioushimejiのブックマーク (2)

  • コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?

    研究所向けの機能を盛り込んだ、コクヨの「リサーチラボペン」が好調だ。現場をヒアリングし、様々なニーズを実現できる特殊インクの開発が市場開拓に奏功。ニッチながら安定した売り上げが見込めるとして、今後も同分野向け商品開発を強化する。 「成熟している市場だから、もう開拓の余地はない」と思えるジャンルでも、視点を変えれば新たな市場はまだ見つかるはずだ。たとえニッチなマーケットでも、高い付加価値を備え、継続的な購入が多い商品なら、安定した売り上げを見込める。 それを実現した商品がある。コクヨが開発・販売している「リサーチラボペン」だ。 企業や大学といった研究所向けのペンで、一般的な油性ペンとは異なる特殊なインクを開発した。「アルコールで拭いても文字が消えにくい」「小さい容器にも書き込みやすい0.6mmの細いペン先」「凍結面や結露面など濡れていても書ける」といった特徴がある。研究所のニーズを細かくヒア

    コクヨ「研究所向けペン」初回生産分が1週間で完売 ニッチ市場どう攻略?
    nioushimeji
    nioushimeji 2024/10/03
    気になるかも
  • コピー用紙をサッと束ねたら、アッという間にノートができました

    クリップで紙を挟むだけ!使い方は簡単です。背表紙の部分にある上下のクリップを開きます。 A4サイズのコピー用紙を揃えて中心に差し込むようにセット。最大25枚までセットできます。25枚セットした場合、裏表使う想定であれば、50ページ分を確保できるということですね。ちょっとしたノートとしては申し分ないボリュームです。 最後に開いたクリップをもとに戻せばセット完了です。 用紙に穴を開けずにA4サイズのノートが完成します。白紙のコピー用紙のほかに、印刷した資料をまとめるという使い方も見やすくなって仕事や勉強が捗りそうです。 コピー用紙をもっと便利にクリップノートという名前の通り、コピー用紙をとじたまま実際のノートのようなスタイルで書き込むことができます。クリップ部分も薄く作られているので、広げるとほぼフラットな状態で使えますので、書きやすく工夫されています。 表紙側を折り返して閲覧しやすくすること

    コピー用紙をサッと束ねたら、アッという間にノートができました
    nioushimeji
    nioushimeji 2023/09/19
    今度コピー本作ったら高級コピー本として1冊限定でイベント頒布したい
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