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福祉に関するnipponleagueのブックマーク (3)

  • ラブドールに真実の愛見つけた男たち、「僕にとっては人間」

    ラブドール「まゆ」と写真を撮ってもらう尾崎正祐樹さん(2017年5月9日撮影)。(c)AFP/Behrouz MEHRI 【7月18日 AFP】結婚生活が輝きを失ったとき、尾崎正祐樹(Masayuki Ozaki)さん(45)は心の穴を変わったもので埋めようとした──シリコンのラブドールだ。彼にとってはこの人形こそが、最愛の人だという。 等身大の人形「まゆ」は、都内で尾崎さんのと10代の娘と同じ屋根の下に暮らし、尾崎さんとベッドを共にしている。この状況をが何とか受けれ入れるまでは、言い争いを繰り返した。 「初めは家内に子どもができてセックスレスになり、相手にされなくなって寂しいという孤独を感じた」と、東京で理学療法士として働く尾崎さんはAFPの取材に答えた。「悩んでいたときに開いた雑誌にドールの写真が載ってて。ショールームに行ってまゆを見たときは一目ぼれだった」 顔を赤らめながらそう語

    ラブドールに真実の愛見つけた男たち、「僕にとっては人間」
  • 追記有)障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい

    ↓これ読んだら居てもたってもいられなかったから、便乗して日記を書いてみる。 ■保育園落ちた日死ね!!! http://anond.hatelabo.jp/20160215171759 私は数ヵ月前に第一子を産んだ。 私20代、夫30代。 二人とも正社員だけど給料は高くない。 まあごく普通の夫婦。 共働きならなんとか子育てしながらやっていけると思った。 だけど、生まれたのは口からミルクを飲むことも息をすることもままならない重度の障害児だった。 医師や保健師からは、こういう状態の子供を産んで働いている母親はいないと言われた。 人工呼吸器をつけていたり、鼻に入れたチューブから栄養を取っている子はどこの保育園でも預かってもらえない。 みんな子供の介護をしながら、手当てをもらって暮らしている。それが当たり前だって。 手当てといっても給料と比べればわずかな額だ。 片働きになれば、今の家には住めなくな

    追記有)障害児産んだら人生終わったから、日本死ねっつーか死にたい
  • 山本太郎『読んで下さい』

    太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba 山太郎オフィシャルブログ「山 太郎の小中高生に読んでもらいたいコト」Powered by Ameba あなたが温かいべ物を最後にべたのはいつ? あなたが最後に布団で眠ったのはいつ? 冬の真っ只中、自分の部屋もなく、 べ物もない状況に放り出された人々の声を年末の三日間、直に聞いた。 年越し派遣村や貧困問題などにも関わり、 安保国会でイラク問題質疑にも力を貸してくれた、 作家の雨宮かりんさんが、水先案内人として、 板橋、池袋、横浜寿町、渋谷、山谷の 越冬現場にアテンドしてくれた。 12月30日、炊き出しで出会ったAさん。 僕と同世代、人の良さが顔ににじみ出る男性。 地方で非正規労働者として暮らしていたが、解雇され、 都会なら仕事があるのでは?と上京。 仕事は見つからず、所持金も尽

    山本太郎『読んで下さい』
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