アライドアーキテクツが1月14日にリリースした「Showcase(ショーケース)」は、自分のコレクション(収集アイテム)の写真を格好良く、手軽に共有できるiOS向けアプリ。フィギュアやプラモデルなど定番の収集アイテムはもちろん、ガジェットやコスメなどをスマートフォンのカメラで撮影し、自分だけの“ショーケース”を作成できます。Showcaseの開発に込められたこだわりについて、お話を伺いました。 (※この記事はアライドアーキテクツ株式会社によるPR記事です) ▽ Showcase -あなたの自慢のコレクションをShowcaseで自由に飾って自慢しましょう!- Showcaseで目に入ってくるのは、縦7個×横5個のブロックで構成された画面。計35個のブロックの上にコレクションの写真を自由に配置できます。フィルターで風合いを変えたり、角度や大きさを変えたり、好みの画面を作り上げることができます。