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書くための道具に関するnisemono_sanのブックマーク (3)

  • 『くじらアウトライン』

    →くじらはんど>Windowsソフト開発室>くじらアウトライン くじらアウトライン くじらアウトラインは、シンプルなアウトラインエディタです。 【概  要】 くじらアウトラインは、シンプルなアウトラインエディタです。 アウトラインエディタは、文章の順序などを入れ替えたりして推敲しながら文章を作るのに最適です。 このエディタで作ったデータは標準でXML形式で出力されるのでIEなどのブラウザで閲覧することもできます。 ■アウトラインエディタとは アウトラインエディタは、アイデアの断片をツリー状に並べながら、文章を作ることができるテキストエディタです。 ●アウトラインエディタの長所 アウトラインエディタの長所はなんと言っても、文章の構成を自由に入れ替えることができる点にあります。 マニュアルや説明文を書いているときは、説明の順番によって、ずいぶん分かりやすさが変わってきます。適切な説明手順で説明

    nisemono_san
    nisemono_san 2006/03/08
    『 このエディタで作ったデータは標準でXML形式で出力されるのでIEなどのブラウザで閲覧することもできます。』ほほう。
  • DocBook/SGML や DocBook/XMLで文書を書く

    SGML,特にDocBookで文章を書く時のための方法についての説明です. DocBookは最近XMLに移行しつつあるので,XMLについても説明しています. DocBook文書作成術 SGMLの超基的用語説明 SGMLでは多くの専門用語がありますが,とりあえず 知っていなければいけない言葉として, エレメント(要素)という言葉があります. <para>むが</para> では,paraが要素(エレメント), <para>が開始タグ, </para>が終了タグ, というようになります. あと,<para id="fufu">というように, 指定できます.この「id」の部分を 属性(アトリビュート)と呼びます.そして, 「"fufu"」の部分を属性値と呼びます &なんたら;と書いてあるものを エンティティーと表現します. これは,何か別のものに置換されます. 「なんたら」が何に置換されるのか

  • Neverbird - JBoss FAN:DocBook文書を日本語で書く

    JBoss ManualにならってJBoss FANの文書をDocBook形式のXMLで書くことにしました。XMLで書いておけば、機械的にHTMLやXHTMLに変換したり、目次や索引を自動作成することができます。フリーのDocBookツールはいくつかありますが、Norman Walsh氏のDocBook XSLTスタイルシートを使うことにします。これとXalanのようなJava上で動作するXSLTプロセッサを組み合わせればJava版のDocBookツールができあがります。XSLTを使う理由はそのカスタマイズの容易さです。たとえば、各文書のフッタにコピーライトを入れるようなことをXSLTのテンプレートを書くことで実現できます。この文書では、DocBookの導入方法とDocbookで日語文書を書くポイントをまとめてみます。 DocBook XSLスタイルシートは、古いバージョンではlinkや

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