こんにちは。LIGの代表、岩上です。 僕達は2012年1月からブログを本格的に書き始めて、自社サイトをメディア化するという事に力を注いできました。おかげさまで1年ちょっと運営して月間140万PVくらいの規模のサイトになってきたので、そろそろこれまで僕達がやってきた事の狙い、施策、効果などをまとめたいと思い、記事を書いてみました。 結論から言うと、「自社メディアを持つ」という事はマーケティングやブランディングの観点からとても効果的なのですが、大変な面も多々ありますので、我々の実体験を元にした本記事をお読みいただき、何かの参考になればいいなと思っています。 それではどうぞ。 ※読了目安、10分くらいです。 目次 LIGブログの規模と現状 メディア化とは 自社サイトをメディア化するメリット 運用コストについて 費用対効果について 記事を書く際に意識している事 失敗した事、大変だった事 今後の展開
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 他の店が、同じような商品を売っていたら、ほとんどの方は、「自分も下げなければいけない」と感じてしまう。 しかし、低価格競争に巻き込まれた状態で、一度、価格競争力を失ってしまったら一貫の終わりだ。 つまり、低価格戦略は非常にリスクが高いのだ。従って、私は自信のある商品を扱っているのなら、少しでも高く売りたいと思う。 そして、「どうすれば商品を高く売れるようになるのか?」その方法を研究し、実践してきた。 本日は、その中で、特に有効だと感じているものを7つご紹介する。 また、私たちバズ部は12年で400社以上のメディア支援を行い、 立ち上げから10ヶ月で14.6億円の売上を産んだ不動産メディア8ヶ月で月間140万PVを実現したアプリメディアなど
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 文章力は、ビジネスの世界で、今まで以上に非常に重要なスキルとなっている。 例えば、広告やダイレクトメールなど、消費者に向けてのメッセージは文章力に大きく依存する。 また、興味のある人に対してコンタクトを取って、アプローチする際も、あなたの書くメールや手紙などの文章の内容によって、成否は大きく左右される。 思い返せば、私は、社会に出る前の学生の頃から、大学で、大量の本を読み、週に2〜3本のエッセイを書いたり、レポートを提出したりしていた。 そして、こうやって培って来た文章力によって、ビジネスにおける様々な面で得をしていることを実感している。そこで本日は、私が実際に使っている文章テクニックを5つご紹介する。 この通りに書いて頂くだけで、プロの
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. ソーシャルメディアを用いて、低コストで爆発的な集客を実現するためには、今やブログは欠かすことのできないツールだ。なぜなら、最新のWEBマーケティングにおいて、ブログはFacebookやTwitterと連携させる土台となるプラットフォームだからだ。 そして、信じられないかもしれないが、ブログを適切に運営していると今まで得られなかった、様々な機会を得ることができる。 例えば、私の場合は、コンサルティングやコピーライティングの案件獲得から、講演のご依頼、商品の販売、タイアップのお問い合わせなど・・・。そう、ソーシャルメディアが広まった今、ブログは、FacebookよりもTwitterよりも何よりも重要なメディアだ。 ここでご紹介する人気ブログを
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 国内にも少しずつ浸透してきたインバウンドマーケティングにおいて、ブログは最も重要なツールだ。 しかし、企業、個人ともに、ブログを作っても中々思うように結果が出ずに悩んでいるのではないだろうか? 結局のところ、ブログを作り、短期間で結果を出すためには、既に大きな成果を出しているやり方をマネるのが最も確実だ。 私はブログを始める前、”Social Media Examinar“というブログを最も入念に研究していた。 なぜなら、Social Media Examinerは、2010年の末にスタートしたにも関わらず、半年後には全米No.1のスモールビジネスブログにランキングされたブログだからだ。そして、今では、一日に45万のPVを集め、13万人の
こんにちは。シックス・アパートでマーケティング担当をしております、伊藤大地です。 今日は、もはや導入期を過ぎて、一般的になったといってもいい、Twitterを使った企業キャンペーンの最新事例をいくつかご紹介して、キャンペーン設計のトレンドを探りたいと思います。 Twitterを使った企業キャンペーンというと、a)製品や企業のブランディングや認知を目的としたものと、b)直接的な販売につなげる販促を目的としたもの、の大きく分けて2種類に分類できます。 a)のブランディング・認知のタイプは「公式アカウントをフォローして、(製品名)をつぶやこう」といった「フォロー&ツイート」スタイルのもの、製品が登場するシーンを想起したお題にハッシュタグを付けてつぶやく、「大喜利」スタイルなどが一般的です。一方、b)の販促タイプには、リツイートやフォローでクーポンやポイントを発行するスタイルですね。 このあたりの
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. WEB上のランディングページでも、DMでも、チラシでも、真剣に売れるコピーライティングを仕上げようとすると、気をつけるべき部分が非常に多い。 しかし、あれこれ考えすぎると、良いセールスコピーは書けない。 そこで、コピーライティングの仕事をする際は、私の経験上、セールスコピーを書くための材料が揃ったら、それを頭に叩き込み、何も考えずに感性に従って書けるだけ書き、その後に、理性的に見直すというやり方が最良だ。 そして、この「コピーライティングの成果を3割増にしてくれる35のチェックリスト」は、私がセールスコピーを書き上げた後に、必ずチェックしている項目だ。 一通りコピーを書き上げた後に、このリストに沿ってチェックしていくと、あなたのコピーライ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く