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Networkとnetworkに関するnishi328wのブックマーク (2)

  • DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)

    DSASのロードバランサは高価なアプライアンス製品ではなく、LinuxのLVS (Linux Virtual Server)を利用しています。 安価、というか、ハードウエア以外は金銭的コストがゼロなので、一般のクライアントからのアクセスを受ける外部ロードバランサのほかに、内部サービス用のロードバランサも配置しています。それぞれactive, backupで2台ずつあるので合計で4台もロードバランサがあることになります。(こんな構成を製品を使って組んだら数千万円すっとびますね) また、ネットワークブートでディスクレスな構成にしているので、ハードディスが壊れてロードバランサがダウンした、なんてこともありません。 ですので「ロードバランサは高くてなかなか導入できない」という話を耳にする度にLVSをお勧めしているのですが、どうも、 なんか難しそう ちゃんと動くか不安 性能が出ないんじゃないか 等々

    DSAS開発者の部屋:こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1)
  • OSI 7層モデル:Geekなぺーじ

    7層モデルの一番下は物理層です。 一番下の層の事をレイヤ1(Layer 1)とも言います。 物理層は、物理的な接続形態を表します。 例えば、光ファイバー、電話回線、LANケーブル(Ethernetケーブル)、無線などは物理層に相当します。 下から2番目の層はリンク層です。 レイヤ2(Layer 2)とも言います。 リンク層は、隣の機器との接続性を確保します。 ここでの接続性とは、物理層での物理的接続ではなく、論理的な接続です。 例えば、光ファイバーで2台の機器を接続しても同じ方法で通信をしないと通信は成り立ちません。 このような隣の機器との通信方法を決定しているのがリンク層です。 リンク層では、物理層の違いを吸収するという作業も行っています。 例えば、光ファイバーもしくはLANケーブルで通信できるイーサネットというものがあります。 下の物理層が異なっていても、リンク層がその違いを隠蔽すれば

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