タグ

musicと*あとで読むに関するnishikawacchiのブックマーク (6)

  • 20 Years Of Electronic Music / 1993-1994 - DIG@BOOKOFF

    1993年から1994年の様相はあまり分からないのでこれを気に勉強したい。 という事で一週間ぶりぐらいにがんばります。 Plus 8 Classics Volume 2 / Spastik (Original Mix) / Plastikman / 1993 / Plus 8 Records Richie Hawtinによる、実験的プロジェクト名義のPlastikmanです。 これをはじめて聞いたときはこんなんのありかよ!と思った。 シンセサイザーによるメロディーは一切なく、リズムマシンによるドラム打ち込みの展開のみ。これぞテクノ。 Djax-Up-Beats - The Best Of - Volume / Circus Bells (Hardfloor Remix) / Robert Armani Hardfloor / 1993 / DJAX-Up-Beats 硬派なシカゴハウスを作

    20 Years Of Electronic Music / 1993-1994 - DIG@BOOKOFF
  • 20 Years Of Electronic Music / 1991-1992 - DIG@BOOKOFF

    忘れないうちにいこうと思います。1991年から1992年へ。この時期はレイブ全盛期、日ではジュリアナで扇子を振り振り、R&SやWARPなど主要レーベルが頭角を表し始めてクラブミュージックが、ヨーロッパでは一気に一般に広まった時期で、レイブ経由ポップミュージックとの係わり合いとかが起こってきます。そして徐々にジャンルが細分化へ。 この企画をやって2回目にして気づきましたが、僕が生まれたのが89年で丁度今年で20年生きている事になるわけです。これは20 Years Of Electronic Musicという企画と妙にシンクロしていておもしろい。ちなみに1991年は3歳ですか、3歳の頃の音楽をこんなに語っているわけです。滑稽、滑稽。いろいろと分からないところが多いですが、リアルタイムを生き抜いた諸先輩方はあたかい目で見守ってくださいね。 In Order To Dance / Plastic

    20 Years Of Electronic Music / 1991-1992 - DIG@BOOKOFF
  • 20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF

    クラブミュージック系音楽配信サイトとして世界でトップクラスの規模を誇るBeatportから、その登録者に対して、過去20年間の電子音楽/クラブミュージックを、販促もかねて数年ごとにいくつか取り上げリストアップしたメールが届きます。これは丁度いい機会だと思い、僕自身の勉強もかねて、そこで紹介された音源をリストアップして、直ぐ聞けるようにYoutubeを貼り付け、一言、二言、コメントをつけて連載形式で記事にしていきます。コメントはかなり僕の私的な心情に影響されています! まずは1986年から1990年の5年間です。僕の認識ではシカゴからハウスミュージックが生まれて、デトロイトではテクノが作られはじめ、そして90年はじめにはクラブミュージックが徐々に多くの人へと開かれていく途中の重要な5年間だと思っています。古いのでビートポートで売っていないものでも重要な音源は多いですが、あくまでビートポートか

    20 Years Of Electronic Music / 1986-1990 - DIG@BOOKOFF
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • クラブ 阪大 論文・発表

    論文・発表 トップページに戻る ※公開方針 (1)紀要論文については必ず公開する。共著の場合は、了承が得られたものに限り公開する。 (2)学会誌論文については、図書館などで容易に閲覧可能なものは公開しない。 (3)商業誌に掲載された論文は、基的に公開しないが、入手や閲覧が困難なものについては公開する場合もある。 (4)(1)〜(3)の論文や関連する学会発表は、改稿の上、著書などに収録する場合がある。その場合、その著書が刊行されてから絶版になるまで(つまり入手可能な間)は公開を停止する。 (5)学会発表は、完全原稿を元にしたものについては、論文などの形で公刊される予定のものを除き、極力公開するように努める。 以上のような方針でやっておりますのでご了承くださいませ。また、校正前原稿を元にしておりますので、公刊されたものとは異なることがあります。引用などしていただけるのは大変光栄では

  • 2007 上半期 よく聴いた 20枚 | monaural.net

    7月アタマに書くつもりが、もうじき8月になってしまうこんな時期に。 ええと、今年上半期によく聴いた20枚です。 myspaceとアフィリエイトリンクつきだヨ! Matzak — Life Beginnings (boxer / 2007) ユーモアセンスも最高のテックハウス。#4, #6, #7, #9, #10 といい曲たくさん。 > myspace Frankie — Darling (frankie records / 2007) 飽きないミニマル、聴き続けられるミニマル。変態度高し。サイコー。 > official Officerfishdumplings — Finds Your Way Home (notenuf / 2006) 壊れ方もハイセンスな生楽器アリのエレクトロニカ。かなりのセンスを感じる。 > official > myspace Fulborn Tevers

  • 1