タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

UIに関するnismitのブックマーク (4)

  • エンジニアにUIが分かりにくいと言われた - 並び替えボタン編|ANDPAD Design Team|note

    ANDPADでデザインを担当している後藤です。 エンジニア 「このボタン、分かりにくいですね」 開発を進めてて、エンジニアにこう言われたことはありませんか? 「このボタンって、どう動くんですか?」 「このボタン、気がつきにくいですね。」 そういったときに、どのようにUIの意思決定をしたか、説明して納得してもらう必要があります。 今回は「並び替えボタン」で起きたケースを紹介します。 あまり目立たない機能ですが、データを整理することが多いBtoB向けサービスでは、要望が多い機能じゃないでしょうか。 【目次】 ・どこが分かりにくかったか? ・エンジニアとデザイナーの通る思考回路は違う ・エンジニアの考えた解決策 ・画面上における機能の優先順位 ・機能単体のゴール ・まとめ どこが分かりにくかったか?実際の画面がこちらです。(※こちらは現在開発中の機能になります) さて、どこが分かりにくかったでし

    エンジニアにUIが分かりにくいと言われた - 並び替えボタン編|ANDPAD Design Team|note
    nismit
    nismit 2018/05/26
  • 2018年のアプリデザインを予測!知っておきたいトレンド7選|はんざわさき

    2016年からアプリやwebデザインは完全なフラットデザインではなく、やや立体感のあるデザインが主流になりました。 引き続き2017年もその傾向はありましたが、徐々に進化を遂げています。 今回は、去年の傾向から「2018年のアプリデザイントレンド」を予測してみました。 ディフューズシャドウ2016年から根強い人気のディフューズシャドウ(Diffuse Shadow)は、2018年も多くのアプリで見かけそうです。 ディフューズシャドウは目立って欲しい重要なボタンや、入力フォームに良く使用されています。 Apple Musicのように「再生中」と「停止中」などの状態を表す場合に使われるパターンもありました。 また、背景とカードを白色にし、ディフューズシャドウのみで境界線を表現しているデザインをDribbbleで良く見かけます。 カードを囲う線や色数が少ないため、すっきりとしたデザインになってい

    2018年のアプリデザインを予測!知っておきたいトレンド7選|はんざわさき
    nismit
    nismit 2018/01/06
  • 新人デザイナーがUI制作時に陥りやすい4つの問題と解決策 | Nagisaのすゝめ

    はじめに こんにちは!新卒デザイナーの浜田です。 今回は、入社して初めての担当サービス「UPTOON」の作品管理画面のデザイン時に起こった問題を、ケース別に紹介・解決策の提案をしていきたいと思います。 記事は、以下の構成となります。 開発前のデザインの状態 起こった問題とその解決策〜開発編〜 起こった問題とその解決策〜デバッグ編〜 まとめ 同じく新人のデザイナーさん、デザイナーを目指している方には特に記事を読んで注意してもらいたいです! 開発前のデザインの状態 エンジニアさんにデザインを渡す前に以下の項目はクリアしており、自分では大丈夫だろうなと思っていました。 ボタンやテキストのHoverやActive状態のデザイン用意した セルのテキストが1行の時、2行の時など複数パターン用意した 入力前、入力後など状態別に用意した エラーページ、エラーメッセージ用意した 必要な素材は書き出した

    新人デザイナーがUI制作時に陥りやすい4つの問題と解決策 | Nagisaのすゝめ
    nismit
    nismit 2017/10/28
  • 『NieR:Automata』のUIデザイン | NieR:Automata 開発ブログ

    こんにちは。『NieR:Automata』で UI (ユーザーインターフェイス) とメカデザインを担当した木嶋です。開発ブログを書くのは『ベヨネッタ2』以来になります。(以前書いた記事) 普段あまり注目されないUIですが、ありがたいことにユーザーの方々からの要望があり、当記事を執筆することになりました。UIにもヨコオさんのこだわりがたくさん詰まっているので、その一部も併せて紹介していこうと思います。 ■はじめに:UIアーティストの仕事 UIアーティストは、体力ゲージや会話ウインドウ、各種メニュー画面などゲーム内表示物を作っています。 大まかな仕事の流れはこんな感じです。 1:UIのコンセプトデザイン策定 2:仕様に合わせて各メニュー画面や表示物のデザインを量産 3:UIゲームデータを作成してプログラマーに実装してもらう 4:動くUIを触ってみてアニメーションなどの調整、クオリティアップ

    『NieR:Automata』のUIデザイン | NieR:Automata 開発ブログ
    nismit
    nismit 2017/08/26
  • 1