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手法に関するnissy_24のブックマーク (1)

  • 筑波大学 榊原研究室:PIV 相互相関法 - 機械工学・流体・渦・噴流・乱流制御・医用工学・画像計測・画像処理・メカトロニクス・レーザー・PIV・LIF

    連続した2枚のフィルム(あるいは連続した2枚の画像フレーム)にそれぞれ1回ずつ光を照射して得られる粒子像が以下の例である。今日のPIVはほとんどこのタイプの画像を用いる。 2枚の画像間での粒子移動量は相互相関関数に基づいて求められる。1次元の関数fとgの相互相関関数は であり、それを規格化した相互相関係数は である。相互相関関数を模式的に示すと下図のようになる。f(x)は固定しておき、gをずらしながら(つまりξを変化させながら)積和を求めていくと、相互相関関数になる。 このとき、f(x)とg(x+ξ)とが最もよく一致するときに相互相関関数は最大となる。このときのξが粒子の移動量に相当する。2次元に拡張すると、 ただし、 である。相互相関関数の例は下図のようである。ピークの位置(ξ,η)が粒子の移動方向と大きさを示す。自己相関関数では3つあったピークが相互相関関数では1つしかない。よって、流

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