パブリックアフェアーズ(公共戦略コミュニケーション)という、日本ではまだ珍しい立ち位置の業務を本業としながらシェアリングエコノミー協会事務局の一員として活躍するマカイラ株式会社の藤井宏一郎さん。今年の7月に開催された世界最大のシェアリングエコノミーの祭典「OuiShare Fest」に参加して、“見えた”ものがあったといいます。そこで感じた、シェアリングエコノミーの現状と未来についてお聞かせいただきました。 マカイラ株式会社 代表取締役 藤井宏一郎さん ――今年の7月に、世界最大のシェアリングエコノミーの祭典「OuiShare Fest」の視察に行かれていますが、それはどのようなイベントだったのでしょうか。 OuiShareは、“新しい市民参加型の社会経済政治システムをつくりたい”という人たちの集まりで、“コラボラティブでオープンなエコノミーを作る”ことを目的としています。そのOuiSha
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