日本人初、伝説のプロゲーマー梅原大吾をコミック化!「ウメハラ -To live is to game-」公式サイトです。
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いつも本サイト「KADOKAWAオフィシャルサイト」をご利用いただき、ありがとうございます。 2013年10月1日に子会社9社を吸収合併し、新生KADOKAWAがスタートいたしました。 アスキー・メディアワークス、エンターブレイン、角川学芸出版、角川書店、角川マガジンズ、中経出版、富士見書房、メディアファクトリーの商品・提供サービスにつきましては、これまでKADOKAWAオフィシャルサイトとともに、各ブランドページでもご覧いただいておりましたが、今後KADOKAWAオフィシャルサイトにて商品・提供サービスをご覧いただけますようお願い申し上げます。 KADOKAWAオフィシャルサイト 商品・提供サービスに関するご質問やお問い合わせにつきましては、引き続きKADOKAWAオフィシャルサイト内の「お問い合わせ」をご利用ください。 KADOKAWAお問い合わせ 今後とも本サイトを宜しくお願い申し上
就活をはじめる以前に、本当はいろんな不安や悩みがありますよね。 「面倒くさい、自信がない、就職したくない。」 大丈夫。みんなが最初からうまく動き出せているわけではありません。 ここでは、タテマエではなくホンネを語ります。 マジメ系じゃないけどみんなが気になる就活ネタ。 聞きたくても聞けない、ホントは知りたいのに誰も教えてくれないこと。 なかなか就活を始める気になれないモヤモヤの正体。 そんなテーマを取り上げて、ぶっちゃけて一緒に考えていきましょう。 みなさんが少しでも明るく一歩を踏み出す気持ちになれることが、 私たちの願いです。
●プロゲーマー梅原氏に直撃インタビュー 海外メーカー“Mad Catz”とスポンサー契約を交わした梅原大吾氏へのインタビューもついに最終回! 最後は、梅原氏にまつわる伝説を中心に質問をぶつけてみたぞ。あ、そうそう、インタビューのあとにファミ通攻略班と梅原氏で『スパIV』を対戦したんだけど、その模様を数試合ほど録画しておいたので、そちらもぜひご覧ください。また、ご意見、ご要望などありましたら、ブログ下段のメールフォームよりお送りください。今後の記事作成の参考にしたいと思います。では、インタビュー最終回をお楽しみください! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカのゲーム周辺機器メーカー、マッドキャッツ社とプロ契約を結んだ。海外では“The Beast”の名で知られる。 お
ウメハラ氏の『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー 世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍『勝ち続ける意志力』。現在28000部発行を突破した本書の発売を記念して、梅原氏のインタビューを敢行! 『勝ち続ける意志力』には掲載されなかったエピソードも交えて、ウメハラ氏がアツい想いを語る。その内容を全2回に分けてお届けするぞ。 本を出版してのまわりの反響は? ――自身の本を出版するということについて、どのような考えをお持ちでしたか? ウメハラ 自分としては、偏見の目を持たれなければ読み物として成立するという思いがありました。本を出版すれば、格闘ゲームの世界のことを一般の人に知ってもらうことができるので、出版できたらいいなと。 ――本を出版したいという思いは以前からあったんですね。 ウメハラ はい。でも無理だろうなと(笑)。ただ、いまになって振り返ると、本の話が来たタイミ
『ガンスリンガー ストラトス』の概要は→こちらで掲載しているが、本稿では本内覧会のリポートとともに、そこで明らかになった詳細情報などをお届けする。 アドレナリンがバンバン出るビデオゲーム 本内覧会は、スクウェア・エニックス 代表取締役社長 和田洋一氏の挨拶で幕を開けた。和田社長は、まず、同社のアーケードゲームへの取り組みについて言及。和田社長は、かつてアーケードゲームでしか実現し得なかったことが、家庭用ゲーム機の進歩で実現できてしまう時代になったとは言え、ゲームマーケットは今後も拡大・分散していくと述べた。そのひとつの方向性が「決して家庭ではできないようなゲーム体験」(和田)をアーケードで展開し、マーケットを拡大すること。スクウェア・エニックスは、家庭では体験できないゲームとして、『ロード オブ ヴァーミリオン』や先日発表された『ジャイロゼッター』などを展開。そして、同社のアーケード向けの
今やゲームはプロのプレイを見る時代に? トッププレイヤーたちが腕を競うゲーム大会のネット中継を、さながらプロ野球やプロレスを観戦するように楽しむ人々が増えている。そんななか、日本にも「プロゲーマー」が登場。そのトップに君臨する男・梅原大吾氏に話を聞いた! ――そもそも、プロゲーマーにはどうやったらなれるんでしょう? 梅原 :基本的には名乗ったモン勝ちなんですが、ゲームをすることによって収入を得ているのがプロ。世界各地で行われるゲーム大会で賞金や出演料を稼ぎ、そこで実績を認めてくれた企業とスポンサー契約を結ぶんです。僕の場合は昨年、アメリカの周辺機器メーカー「Madcatz」とスポンサー契約を結んだことで、プロを名乗るようになりました。 ――主な活動内容は? 梅原 :国内外の格闘ゲーム大会に出場しています。といっても国内の大会はまだ数が限られているので、主に戦場は海外。メインは米国で、ほかに
ウメ速@格ゲーNEWS 管理人募集のお知らせ 2012年05月21日 いつもウメ速@格ゲーNEWSを見て頂きありがとうございます。 先程の記事で、四代目ウメ速管理人の記事更新は最後となります。 コメントにも書きましたが、更新する気持ちが切れてしまいました。 一年間、自分にそれなりのプレッシャーをかけて更新を続けてきたのですが、 緩んでしまった気持ちを立て直すことが難しいようです。 そして、それにあたり「ウメ速@格ゲーNEWS」の新しい管理人を募集したいと思います。 新管理人を希望される方は、以下のアドレスにご連絡ください。 umesoku4☆gmail.com(☆は@に修正して下さい) 折り返し、こちらから内容の提示をさせて頂きます。 格ゲーの好きな方、格闘ゲームシーンを盛り上げたいと思う方のご連絡をお待ちしています。 最後に、四代目管理人としてあらゆる面で力不足でしたが、 多くの方々のお
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●『スパIV AE』のファーストインプレッションとは? どうもブログ担当の豊泉三兄弟(次男)です。ついに本日2010年12月16日より『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』(以下、『スパIV AE』)が稼動ですね! というわけで、プロゲーマーのウメハラ氏に『スパIV AE』を軽くプレイしてもらい、そのファーストインプレッションを伺ってみたぞ。インタビューは全2回に分けてお届け! 梅原 大吾(うめはら だいご) Profile 1981年生まれ、青森県出身。カプコン公式大会を始め、数々の格闘ゲーム大会で輝かしい戦歴を持つ。今年4月、アメリカのゲーム周辺機器メーカー、マッドキャッツ社とプロ契約を結んだ。海外では“The Beast”の名で知られる。 おもな大会優勝歴 1997年 ゲーメスト杯『ヴァンパイア セイヴァー』全国大会優勝 1998年 『ストリートファイターZ
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