ついに痛いニュースにまで載った堀内失格問題。 早くヤフーニュースにも扱われないかな。 堀内正人プロ失格処分についてのご説明【コメントあり】 多くの人がこの動画をすでに観ていると思うが、アップ後1時間半でコメントできるやつは削除され、コメントできないやつが再アップされた。 これはコメントできるやつのほう。 野次と怒号がすげえw 連盟を支持する声はゼロだ( ̄w ̄)プッ 以下は、ブラック麻雀 より 上記の動画を見ていただければ皆様お分かりだと思いますが、堀内がを悔しそうに卓に叩きつけたと断じるのは無理があります。また、度を越したため息をついているかどうかは、動画では全く判断できません。つまり、堀内の行為はグレーなのです。白に近いグレーと言えるかもしれません。たしかに疑わしい行為をしたと言われればその通りかもしれませんが、これで即失格というのは乱暴にもほどがあるでしょう。 野球にもビデオ判定が導入
月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されている架空のオンライン麻雀雑誌です 天鳳打つ時は椅子の上で正座です 1/8 はじめまして。天鳳プレイヤーの★ばくお★と申します。今まで僕は、天鳳をプレイするに当たって「本質を見極め自らの目標を設定して、論理的思考によって目標を達成することを目指す」という事のみを行ってきました。今日は自己紹介も兼ねてそれらの事を書いていきたいと思います。 構成は全9章で成り立っていて、まず第1~5章ではネット麻雀は何をするものなのか、そして天鳳はどのようなゲームであるかということについて一つの指針を示し、自分が取るべき方向性を決定しています。第6章で僕の戦績をもとに、その時に何を考えどのようにプレイしてきたのかを時系列に沿って説明しています。第7章では現在の自分についてと決意表明のようなもの。そして僭越ながら同志で
旧戦術論 ※書籍版『勝つための現代麻雀技術論』及び『もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編 』が最新戦術論になります。Web版は内容が古い為、書籍版と理論体系や結論が異なる部分があります。より内容が優れた書籍版を是非ご購読下さい。 研究開発資料 研究中の理論や新規開発技術等の資料を掲載予定。 コラム 麻雀雑記、読み物等。余り語られることのない、真理の一面を書き記す試み。 リファレンス 麻雀サイト、麻雀書籍、麻雀アプリケーションの紹介。 後援 雀Key会 書籍版『もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編 』出版(2014年11月6日発売) 前作が大好評につき、続編にあたる何切る問題集として大好評発売中! 書籍版『勝つための現代麻雀技術論』出版(2014年4月9日発売) 当サイトが書籍化されました。ネマタ氏執筆による待望の書籍化で大好評発売中! 近代麻雀オリジナル連載(2011年9月号~2012
昨年のことだったか、 AI麻雀「爆打」が七段になったときに出た どこかの記事を読んで 僕はちょっとした違和感を覚えた。 たしかこんな表現だったと思う。 「麻雀においてプロレベルとされる天鳳の七段になったAI」 今読んでもやはり違和感がある。 もう少し踏み込んで言うなら、 麻雀についてよく知らない人向けの記事とすると これは明らかにミスリードを招く表現だ。 ・天鳳の七段になることは七段の実力を保証するのか →七段になるだけでは成績のぶれの域を出ない。 安定段位という指標にしたところで絶対のものではないし 麻雀というゲームの性質上、段位が実力を正確に示すものではないことは 麻雀の実力を語る上で絶対に踏まえるべき事実だ。 ・爆打は七段の実力があると言えるのか →爆打は当時、安定段位にして六段前後だったと思うが、 実際かなり長い間七段から五段の間を往復していたわけで 七段の実力が当時あったとは言え
第四夜は、高校生代打ち集団による裏社会での戦いを描いた作品「兎」について語り合いました。 出演者 izumick いのけん いたる ヒロタシ(司会)
先週末はオックスフォードでリアル麻雀を打ってきました. こちらに来た当初は全く想像もしてませんでしたが意外に打てるものです. メンツもなかなか異色だった. ロンドンの某大学教員,日本人 オックスフォードの某大学研究員,日本人 イギリス赴任中の某機関研究員,日本人 ←私 某プロ雀士,イギリス人 きっかけは前回のロンドンでのリアル麻雀で知り合った,大学教員をしているダイナさん.オックスフォードまで行くから僕が帰国する前に1回打とうとメッセをもらったのだ.彼も近代麻雀を英国でAmazon経由で購読してるくらいなので相当キテるなと感じた. 彼の本業の研究が面白い. 国家間の武力紛争が起こりやすい条件をゲーム理論等で調べている.この辺の話をもっと聞きたかったんだけど麻雀してるとなかなか難しいな. 囚人のジレンマとかは有名だよなあ. いずれの国も核兵器を持たないのが一番平和なのは誰もが分かっているのに
2011年02月25日04:52 by yipinhong 天鳳位否定論 カテゴリ麻雀ブログ・サイト運営 先日、ツイッターでつぶやいた「天鳳位否定論」は少し反応をいただいたので、あらためてまとめてみたい。この制度ができた時からずっと書きたかったし、制度としての天鳳位はデメリットが多いのではないかと思っていた。 「天鳳位」とはオンライン麻雀サイト「天鳳」の段位戦における最終到達地点である。プレイヤーは「新人」からスタートし、9級→8級…1級→初段→2段→9段→10段→天鳳位に到達する。基本的に麻雀に勝てばポイントが貯まり昇段(昇級)し、段位になってからは負けると降段する。 「天鳳位」になった場合に得られるメリットとしては、以下のものがある。 1.天鳳有料版(月額500円相当)が永久に無料になる(だったはず) 2.天鳳位は負けても10段に降段することがなくなる 3.名前がかっこいい 4.まわり
管理人からのお知らせ 2020/7/3更新 桃色大戦ぱいろん+は、2015/12/21 15:00をもって、サービス終了いたしました ぱいろん生も2016/8/8 11:00をもってサービス終了し、ぱいろんのサービスはすべてが終わりました 当Wikiをご利用いただきありがとうございました 現在は一部を除き凍結し、閲覧だけできるようになっています これからもふとなにか見たくなったら覗いていただけるとよいかとおもいます 桃色大戦ぱいろん+ Wiki管理人 芳乃さくら 桃色大戦ぱいろん 公式サイト wikipedia 桃色大戦ぱいろん 桃色大戦ぱいろん生 Wiki 桃色大戦ぱいろん公式ツイッター Momoiro☆Billionaire!-ぱいろんmeets大富豪-Wiki 瀬田まみむめもさんが運営しているファンSNSサイト(2016/07現在177名参加中) 桃色大戦ぱいろんSNS-(マイナス)
http://tenhou.net/0/?log=2015043023gm-0001-5555-9a4c7e07&tw しゅしゅさんに言われて思い出した、個室での牌譜。 よくよく見ると、安牌の切り順がおかしかったり、北家なのに第一打北を切ったりと、細かいミスはあるのだけれど、手組でのミスは自分では見つけられない。局回しは、まず東発親で、0本場で形テンを取るのは当たり前としても、1本場で上家の4巡目立直をしのぎながら形テンをとり、2本場でもまた上家から立直が入るもそれをしのぎ、3本場まで積んでいる。しかし、東2では上家の8s手出しを見てこれを鳴かずカン4pの聴牌は取らずに降り。東3の1本場ではタンピン赤の一向聴から8sを勝負して5800を放銃するが、2本場での手順は落ち着いているし、3本場では親の立直と上家の染めに発、3sを勝負して2000点を上がりきっている。オーラスは段位戦ではダマのほう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く