アニメーション撮影技法 第２版 目次
[↑Media Image Vol.1 へ戻る] アニメーション撮影技法 第２版 目次 はじめに 第１部 実践編 機材の必要構成 セッティングの決定 通常の撮影手順 パンとマルチ 多重露出と光学効果 第２部 電算機によるアニメーション撮影 沿革 原理 電算機材の必要構成 ソフトウェア 運用 第３部 写真技術の基礎 すばらしい視覚 ガラスの眼としての光学機材 フィルム 色とフィルター おわりに 追補 このページはCSS(カスケーディング・スタイルシート)対応ブラウザで表示するときれいに整形されるようになっています。 Netscape4.0は実装が不完全なため、暫定的にIE4を推奨ブラウザとしておきます。IE3のスタイルシート機能はバグだらけでトラブルを招くので、オフにすることをおすすめします。
8mmフィルムによるアマチュアアニメーション撮影マニュアル
撮影マニュアル これは私が大学在学中の１９８６年に記述したもので、現在の状況にはそぐわない点や認識不足の点が多くあります。書き直すことも可能ですが、一つの記録として基本的に当時の表現のまま掲載しました。なお、残っていたコピーを原稿にＯＣＲ処理したものを基礎にしているため、誤字、脱字が残っている可能性があります。気付いた方はメールくだされば幸いです。 また、文中には関係者向けの略語が多用されています。代表的なものは以下のとおりです。 B.G.=Back-Ground=背景／BL=BLack=黒／F.I.=Fade-In=溶明／F.O.=Fade-Out=溶暗／k=Koma=コマ=8mmフィルムの映像枚数の単位／O.L.=OverLap=(映像が)重なること／S=Second=秒／Z.B.=Zoom-Back=ズームバック／Z.U.=Zoom-Up=ズームアップ Ｉ はじめに このマニュア
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